あふりかくじらノート
		あふりかくじら

		■■■ ■■ ■　あのね、どうしても言いたかったの。 マダガスカル、まだ助かる。 シエラレオネ、知らねーオレ。 ブルキナファソ、ドレミファソ。 ブルキナファソ、やる気なさそう。 だって、マダガスカルってクーデターとか起きて大変なわけですよ。でも、まだ、助かる･･･。心に沁みたわ。 ごめん、言いたいことはそれだけなの。 2009年06月29日(月)

		■■■ ■■ ■　わがままん。 大切なひとに、嫌なことを言った。 いつも怒らないひとなのに、怒った。 でも、そこで逃げずに受け止めてくれるというのは、 わたしにとって どれだけありがたいことなのだろう。 ということがわかった。 わたしは、向き合いたい。 2009年06月26日(金)

		■■■ ■■ ■　いまよりも。 今よりも忙しくなくなるときはないはずなら、 今やるしかないんじゃないのかい？ 2009年06月24日(水)

		■■■ ■■ ■　忙しいと思うのならば。 ひとつずつ、承っておりますお仕事を片付けるのはいかがでしょう。 たとえば、原稿書きなど。 2009年06月21日(日)

		■■■ ■■ ■　主題、副題。 現実世界への復帰レッスン第一回。本日、ドラムソロ。 ２コマ体力が続かないため、1コマにて脱落。 いつもの表参道で服をたくさん買う。 大好き、next。 万歳！散財ネクスト。 帰りにお店のお姉さんに「ありがとうございました。楽しかったです」と言われ見送られる。 くじら的には、若干、ショッピングの趣旨がナゾである。 胸下で左にねじるように絞ったデザインのノースリーブのトップを試着しながら、グラディエーターだの「こりゃあ、古代ギリシャごっこしなきゃだわ」だの「アテネ出身」だのぼやいて笑わせたからか。 おまけに白いリネンのパンツを試着して、尻突き出して「じゃっかんスケスケ」などと言うからか。 愛されるのは良いことだ。（？） 女子や、とても変わった男性に好かれることが多いあふりかくじら、ありがたいのですけれども、願わくばステキなシングル男子に愛されたい。 よくひとに「あなたは理想が高いのよ」なんていわれると、心からイラっときます。 つまんない男と恋愛せいというのか。 そんならもう恋なんていらないやーい！（注：アラサー） 旅に出ます。 探さないでください。 2009年06月20日(土)

		■■■ ■■ ■　タイトルをつける。 誰かが、言ったもん勝ちだよ、と言った。 自分の専門性のこと。 マイクロファイナンスといえば、とりあえず「あふりかくじら」（仮名）にきいてみよう、という感じがなんとなく組織の中で広がりつつあるという、なんとまぁ、おこがましいというか恐れ多いというか、ともかくそういう状況になっている現在。 専門はマイクロファイナンス、だなんてとてもとてもとても言えるわけがない。 けど。 マイクロファイナンス見習い、くらいは言ってもいいんじゃあないか？ なんて思い始めた。 多少なりとも知識はかき集めてきていて、勉強中だけれども、以前よりはだいぶ知識はある気はする。それでも、ほんとに「専門」の足元にも及びません、すみません、なわけだけど。 だが。 自分の持っているものに名前をつけたり、きちんと並び替えて形にしてみたりすることは、積極的にしたほうが良いのではないだろうか。 そのひとつが、わたしのとってのRupurara Moonというネットショップだったわけだものね。 原稿を依頼してくれたり、何かを問い合わせてくれたりするひとの増えた今、自分の身の丈に合う名前を、どんどんつけていってよいだろうと思った。 そして、身の丈に会わなければ、身を伸ばせ！と思う。（これ以上？いや、身長じゃなく） そうじゃろ？ 2009年06月18日(木)

		■■■ ■■ ■　泥。 ダウンした。 昨日、大事なセミナーの仕事があったので、午前中はベッドに溶けこみ、午後はカラダに鞭打って出勤。 にこやかに仕事をこなし、余計な冗談まで飛ばしていたら体力を使い果たし、帰ってきて本格的にダウン。 昨日からずっと何も食べられないまま、信じられないくらいずっと眠っていた。帰って来れないかと思った。 いま、夜8時半過ぎ。 丸一日半つけっぱなしのJ-waveは二度目のJam the Worldの時間です。 あは。生きてて良かった。 少しだけ復活したので、オレンジジュースを摂取したいと思います。 現実世界に戻ります。 2009年06月17日(水)

		■■■ ■■ ■　ふくざつなきぶん。 温かいハートとか、つながりとか。 そういうものを感じて幸せな気分になるたび、 いつも心の裏側で すごく深い淋しさを感じてしまうのは、 やっぱり そういうわけなのかしら。 2009年06月13日(土)

		■■■ ■■ ■　ブログ評論。 久しぶりに、もう二時だということで、「勝手にブログ評論」やってみた。 （アドレスを入れると、キーワードをブログからピックアップしながら勝手に評論家みたいな文章が出てくるやつね） これ、面白いときとそうでないときがあるけど。 今回、こんな感じ。 ルプララはいただけないのか・・・。 なお、最後の二文に心を打たれました。 ご参考までに。 ＝＝＝＝＝＝＝＝ まさしく帰国スキームに小判、メールマガジンにシャルドネである。 総合得点 60点 オススメ本のようであるとも言える。それはメールマガジンなのだと言える。どんなに隠そうとしても、ネットショップは見つかってしまう。 左手に医療サービス、胸には愛を抱いて、男は闘うもの。結局、ゴノ中央銀行総裁しかない。貴族とは、元来、勤勉なものなのだ。勤勉な貴族はブックシェルフを大切にするのである。電子遊戯のなにが面白いというのか、ゴノ中央銀行総裁のどこがいいのか、私は過分にして知らない。正直言って〜ルプララは頂けないと思うのだ。 であるならば、1955年のランキングよりも、1953年のランキングの方が上等だ。それが常識というものである。而して、いくらかのメールマガジン、それと〜ルプララがあれば上等だ。不自由はない。嗜みとして、最低限のオススメ本は必要である。自由とは、Rupurara Moonアフリカンビーズ＆クラフトによってもたらされ、ドキュメンタリによって破壊されるのだ。批判を覚悟で言えば、 どうすれば「ジンバブエ」事件の二の舞と成らずに済むのか。考える必要がある。 2009年06月12日(金)

		■■■ ■■ ■　今日のラジオ。 遠い国から聴こえてくるネットラジオ。 なかなか大好きなので、久しぶりに聞いてみた。 今日は、COCO Radio from Ghana 短波ラジオがなくても、知らない国の放送が聞けるってすごく面白い。 深夜のラジオですわ。 ジンバブエも、いくつか放送局持ってるんです。ご存知でした？ こういうの。 でもやっぱノートPCでは音が限界なので、スピーカー買ってこよ･･･。 2009年06月09日(火)

		■■■ ■■ ■　遠くへ、心を解放するダンス。 すごくかっこよくて、すてきで、でもどこか心を震わせるような。 そんな曲。 ダンスは心を解放させ、遠いどこかへ飛ばしてしまう。 そんな魅力があると思う。 その曲で、誰かの心に届くくらいに踊れたらいい。 2009年06月08日(月)

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