この胸の 奥の奥の痛みが 消えるのはいつなのこの胸の 奥の奥のつかえが とれるのはいつなの必死でふんばってなんとか立っているつらいことがあったら一番に話してたあなたの言葉が 心に沁みわたって いつも 勇気をくれた一人で頑張れる一人で大丈夫あなたの幸せが私の 一番の願い だったからただ あなたの存在が大きすぎて思い出が 多すぎてあなたを 忘れてくれないの 耳が覚えてる声と くしゃくしゃな笑顔いつになったらいつまで待てば忘れてくれますか あなたを