逢えない日が続いても忘れないでいてくれる小さな優しさにあふれた言葉で私のカップは満たされる だから もう このままで 私たちはずっとこのままであなたが私を忘れてくれる日まで 油断すると 駆け出して飛び込んでしまいそうになるその切ない瞳に 熱い腕の中に