いちおうは現況。

しばらくは更新しないつもりだったけど、、、
ま、あくまでもいちおうということで一ヶ月ぶりに。

12月からだと10社〜紹介受けたり、申込したりしたのかな。
話自体がなくなったり、面接行っても他社の人に決まったり。。
なかなかうまく行かなかったんだけど、1月最終週に無事、決まって。
即日からということでまずは二日間働いて。
2月最初の週、フルで五日働いて、そのうちの二日は残業もあって。
いっやぁ、、、首、肩、腕、そして指の関節、、めちゃくちゃ痛くて、
ほんっっっとに!疲れた〜(_ _;;

2週目は比較的、楽だったけど。
慣れたせい??

がしかし、プー生活最後に当選して観覧に
行って来た「ayu ready?」はほんとに笑えた。
テツandトモ、ちゃんと見たのも聞いたのもはじめてだったけど、
あんなに笑えたのはいつ以来だろう??

オンエアでは30分番組ということでカットされてたのもあったけど、
こうやって編集されるのね〜。

部屋の更新の書類が来て、まずは保証人の欄だということで
実家に速達で送ったものが返って来た。
自分の勤務先欄もやっと記入、2月分の家賃払ったばかりなのに、
更新料として4月分を支払う。

社保へ一ヶ月ぶりに加入、給与振込口座を変更するので
カード決済口座や公共料金引落口座の変更。
部屋の総合保険の引受会社が変更になるので今までのところの解約、
新しいところへの手続きが今後、発生する。。
そして二年ぶりの確定申告があるから、まだまだ大変だ。。。

1月最後の週に買った「アンアン」、そして2月2週目に買った「アンアン」。
あえて変わらないというのもありなんだってこと。
もともとはネガティブでもやっと動き始めつつある今、
ちょっとづつでもポジティブになろうとすること。

新しいCDだけじゃなくて前のを聴いて。
久々に読み返している数々の文庫本。
そうやって、はじめてCDを聴いた頃、本を読んだ頃のことを
思い出しては懐かしむこと。

相変わらず「あいのり」や「恋愛マスター」見ては泣くけど、
始めることや続けることよりも、別れることがときには大事だってこと、
そうやって前に進もうとすること。

今の自分に要るものと要らないものを見極めて、
要らないものをひとつひとつ片付けていって、
そうやって前に進もうとすること。

26歳が素敵な一年になる、ということはあくまでも希望であって、
どちらかといえば辛抱の一年になるということはわかりきってる。
ま、そのほうがあたしらしいかな。


ちなみに1月15日分に対して反響があったんだけど、
「実家住まいで親の扶養受けているかもしれないような人に
あたしの気持ちがわかってたまるか!」という内容のは
読んでてばかばかしかったので、後日、自ら削除させてもらった。

でも、、すっごい泣けちゃうのをもらって、
それがきっかけで号泣した。
なんで携帯宛なんだろう?って思った。
PC宛だったら壊れない限り、いつまでも残っているのに。。

あ、、何かしら内容が濃いものについてはPC宛で送って下さいね。>読者様
2003年02月15日(土)

より自分らしくあるために / さお