昔住んでいた家の、隣の家のおばちゃんから連絡が来た(今でもたまに交流がある) 「本を整理していて、漫画がたくさんあるんだけど、要らない〜?」との事。 早速物色しにチャリを走らせる(近所) 段ボール一箱以上ある漫画がすでにスタンバイ。 ウキウキと物色し、欲しい漫画を袋に詰め込む。 ちょっとお茶でもと、お茶を頂き談笑。
「所でなんで私に連絡くれたんですか?」 「あー、本売るつもりだったんだけど、旦那が『それなら漫画少女がいるじゃないか』って言うもんだから、連絡したのよー」 少女って・・・!!! つっこむ所はそこじゃ無い気がした自分。
それより。実家を出てからゆうに十年以上は経っているのに、よくまぁ学生時代の私の趣味を覚えていましたなぁ。
※説明すると。中学時代、隣に同級生の娘が住んでいて、家族ぐるみでおつきあいがあったのだ。その時私が漫画好きだった事を記憶していたらしい。
|