愛してる。はどうせ嘘。 体を求める、決まり文句。
だけど、暖めて欲しいから、だから。
好きだよ。もどうせ嘘。 あなたは嘘しか、つかないから。
だけど、抱きしめて欲しいから、 だから。
言葉だけ並べてみるよ。
あたしも、薄っぺらな好きを。
心だけは込めてあげない。
あなたには、ちょっと重過ぎるから。
体交えて、流れ出るキモチ。 あなたを忘れる、唯一の薬。
ジャムとミルクはライムが好きで
ライムはジャムもミルクも好き。
ジャムはミルクよりライムが好きで
ライムよりばぁばが好き。
ミルクはままよりライムが好きで
ライムよりパパが好き。
パパとままはライムよりお姉ちゃんが好きで
口答えしないミルクとジャムも好き。
一番好きなのは、だぁれだ。
ようやく前は見えてきた。
踏み出す足が見つかった。
涙は流すだけ流したし、
後ろは暗記するほど振り返った。
ようやく道を受け入れた。
はきなれた靴を履き替えて
かかとをキチンと履き直し、
少し遅れて走り出した。
隙間開いたまま 僕らは進んでいく。
信号で止まった僕は
君たちに追いつけそうも無いよ。
隙間開いたまま 僕らは進んでく。
横断歩道の先は
まだ何も見当たらないから。
追うのは嫌い 寂しいから。 追われるのは嫌い うっとうしいから。
だから ずっと横にいて。
あたしが好きなのは君の横顔。
暑いのは嫌い 汗をかくから。 寒いのは嫌い 鼻が赤くなるから。
だから ずっとココに居る。
あたしが好きなのは君の部屋。
You can do,'cause you're my best friend. Your tears will draw dreems someday. 泣きたいだけ 泣けばいい。僕はいつもココにいるよ。
晴れの日も 雨の日も 笑っていつも一緒だよ。 僕のナミダ 流れたときは 君が受け止めてくれたから。
行くときも 帰り道も 笑って二人一緒だよ。 だから喜び悲しみだって すっと分かち合おうよ。
もしも 僕が 君を傷つけても ずっと友達でいてほしい。
You can do,'cause you're my best friend. Your tears will draw dreems someday. 泣けないときは 僕が泣くよ。 君の涙枯れるように。
ナミダ顔 フクレ面 最後はいつもエガオだね。 僕らいつしか離れても 心だけは離れない。 山の向こう?海の向こう?どんな遠くに行こうとも いつかココに戻ってきて 今日のように話そう。
もしも 君が 僕を傷つけても いつまでも友達だから。
You can do,'cause you're my best friend. Your tears will draw dreems someday. 泣きたいとき 泣けばいい。 僕がそばにいるよ。
You can do,'cause you're my best friend. Your tears will draw dreems someday. 泣き止んだら また笑おう 朝はまた来るから。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 英語に自信なし。違ってたら、教えてください。
何をしたらいいのか はっきりわかっているのに
何をしたらいいのか 迷っています。
何をするべきかは はっきりわかっているのに
今することを 悩んでいます。
前に見える確かな光と
ずぅっと前に見える 朧な光。
確かな光はすり抜けて
朧な光は遠すぎます。
でも、確かにわかることは 朧な光に向かうべきなんですよね。
タバコを咥えて そらしたヒトミ
さっきまで見せてたエガオ。
さむいと言って 背中をむけた
それ以上何も聞けないよ。
背中をみつめる わたしのナミダ
あなたには見えることのないキモチ。
今日も必死に走り続ける 円の中に一人の僕 今日も必死に走り続ける 地球の上にいつもの僕
足踏み駆け足 空仰ぎ寝転べ
今日も必死に走り続ける 僕 とは無関係の星 今日も必死に走り続ける 本能的にはしり続けるハムスター
耳をふさいでしゃがみこんだ。
理由は何も聞かないで。
蝉が怖かったとかじゃないし 熱くて立ちくらみしたわけでもない。
影に入ってうつむいた。
理由は何も聞かないで。
気分が悪いわけじゃないし 泣きたかったわけでもないから。
ただね、ただ。。。
でもね、今はもう大丈夫だよ。
1週間の命。 あと何日?
僕はまだまだ。 蝉はもうすぐ。
蝉も蛍も何もかも あっという間に逝ってしまう。
僕らも地球とかから見たら 儚く小さい生き物なのですか?
2003年08月16日(土) |
思い出の回想(ライへ。) |
夜の暗がり あの厚い雲は
あの僕を隠してくれる
好きを捨て切れてないから
ほかを探そうとしているの。
君のくちぐせ 私の返事
いつも二人は言葉詰まる
それでも私は好きだから
沈黙でもかまわないわ。
言葉が必要ないって私が思うように
形が必要なんじゃないとあなたは言うけれど。
形が無かったあの人との関係は
無かったことにしないといけない現実。
カタチじゃなくて
言葉じゃなくて
なたは何を求めるの?
2003年08月15日(金) |
思い出の回想(かっチャンへ。) |
初めて会ったのは駅の出口
誰かさんを忘れるために出会ったのに
いつの間にか 本気で好きだった
馬鹿だって言ってくれてもかまわない いつの間にか 本気で好きだった
初めてキスしたのは私の部屋
お酒は少し入ってたけど 出会って二日目だったかな。
いつの間にか抱きしめあってた
バカだって思われてもかまわない いつの間にか 本気で好きだった
初めて行ったあなたのおうち
とっても綺麗でびっくりしたよ
他愛の無い話ばかりしてたけど
馬鹿だったのかなぁ・・・ 何もしないときが一番好きだった
いつからだったかな?二人距離を開けたのは。
誰かさんは忘れられたのに
いつの間にか好きも忘れてた
最低って言ってほしいくらい はやすぎた本気の恋だった。
くちづけたのも 交えたのも たったの2回で
最低って思われるけど どっちも友達のときだったね。
2003年08月14日(木) |
思い出の回想(やっ君へ。) |
あなたのくれた思いでは 今も胸でつっかえる
冬にあがった花火の光
電池の切れた携帯電話
雪に埋もれたあたしの足とか
ほら・・・口に出せば涙出てくるわ
大丈夫よ、大丈夫。これは二人の秘密だもの。
あなたにしかわかりっこないもの。
あなたがくれた約束は 今も胸にしまってあるわ
電車に揺られ朝日の光
帰りに二人駅の中
ラーメン食べて怒られたっけ
ほら・・・嫌なことは思い出さないの。
大丈夫よ、大丈夫。これはもう終わった話。
あなたにしかわかりっこないもの。
春休みの約束も 来年の冬休みも 守りきれなかった約束でイッパイ。 でも・・・ 大丈夫よ、大丈夫。これはもう終わった話。
あなたにしかわかりっこないから 言っちゃうわ。
うそつき。
2003年08月13日(水) |
思い出の回想。(たぁくんへ。) |
長く 長く ながすぎた。恋 愛 何が変わった? あいたいも あえないも、電話 メール 何が違った?
いつも横にはあなたがいて いつもあたし メールを待ってた。 自転車は一台あればよくて かわりばんこの約束なのにアナタが8割こいでたね。
後ろからくすぐったり 抱きしめたり、コンビニで買ったカフェオレ飲みながら。
好きで 好きで すきすぎた。恋 愛 何が違った? けんか うわき 何をしても、うそ 本当 どっちを信じた?
いつもすぐに別れてみては いつもあなたのメールを待ってた。 大切な記念日ばかり喧嘩して 笑顔の予定は涙でビッショリ濡れてたよ。
電話をかけたり 手紙を書いたり、メールが短いって怒られてたけど。
手をつないだり かばん持ったり、化粧は俺の前でもしろって怒ってたね。
あんまりデートはしなかったから、あなたの友達の前で、彼女は綺麗でいたかったの。
2003年08月12日(火) |
思い出の回想。(あの日の僕へ) |
うずくまり丸くなるベットの上 君が抜け出したままのこの部屋は まだぬくもりも 香りも抜けきらぬまま
ただひたすらに 好きだと思い続けても もう 背を向けて強がることしかできないから・・・
あの日の雨はもうやみますか? 薄っぺらな紙の笑顔に涙のピリオド
あの日は嘘にかわりますか? 写真の笑顔は答えてくれないけれど。
立ち上がり抜け出したベットの上 君のいなくなったこの部屋に もう君の影 後姿は求めないから
ただひたすらに 好きだと思い続けたら きっと 君はここから離れて行くことは無かったはず・・・
あの日の君は今どこですか? 僕の心を握り締め見えないところへ去っていく
あの日の僕は今の僕ですか? 君の心はすり抜けて何処かへ行ってしまったけれど。
切なさで濡れたまくら
ぬくもりの消えたベット
硬くて冷たいベットは君を
どこへやってしまったのかな。
<<あっちごめちょ。
伸ばした髪はあなたのため
多分あなたは忘れてるね。
それでも可愛いって言われたくって
ココまで頑張って、伸ばしたよ。
もう 時の人だし 友達だから
髪伸びたねって言ってくれても
もう ときめいたり 友達だから
しないんだろうな。
それでも可愛いって言われたくって
これからも伸ばしていくよ。
揺れる火 昇る煙 心地よい香り あなたにもらった くまのキャンドル
揺れる火 流れる蝋 つけてしまった もう取り戻せない まぁるいカタチ
それでも ねぇ。 意味無いものに したくなかったから。
寝なきゃ今日が終わらないなら いつまでも起きて居たい。
24を過ぎたら0になるから 今日が続くわけない。
アナログの毎日は 今日のような明日を刻み続けて 動かず考えている時間さえ 地球の自転は止まらない
今何がしたいのか見つからないから とりあえず生きて居たい。
考える時間が今というなら 多分それでかまわない。
アナログの毎日は 同じような違う時間を運び続けて 流れるワケの同じ涙さえ 落ちてゆく場所は違うから
世界中が明日晴れで
世界中の皆笑顔で
世界中が満腹で
世界中の自然も元気で
貧富の差には悩み無く
一生懸命働いて
一生懸命恋をして
幸せな悩みだけをもてたら・・・。
こんなあたしの、綺麗ごと。
君の瞳は星のようで 花の香りは君のようで 笑顔やしぐさは雲のよう やわらかな自然が良く似合う 君は僕のそばですやすや眠る
そぅっと君を抱きしめて さよならのキスをするよ。
君の瞳は星のようで 君の香りを運ぶ風 空を見上げれば君はいるから やわらかな自然にかこまれて 僕は君のもとを去る
そぅっと君の髪をなで さよならのキスをするよ。
~~~~~~~~↓の詩を読んで出来上がった詩です^^
思い出の名前
君との思い出を 空に映して 星が出てきたら 名前を付けよう
君との思い出を 庭に植えて 花が咲いたら 名前を付けよう
君とも思い出を 紙に写して 色が浮かんだら 名前をつけよう
by ソネダ
ソネダさん、良いイメージありがとうございます。感謝。
覚えてるかな、二人の思い出 手をつないで見た、綺麗じゃない海 それでも石に座って ミルキー味のキスをした。
覚えてるかな、あの日の涙 怒って先に行った君、追いかけたアタシ 枯れるくらい泣きながら それでもつないだ手のぬくもり。
今なら言える、あの秘密。 初めてはアナタじゃなかったこととか それこそ 君が好きだからついた嘘だった。
夏の思い出 今しかできないこと 今じゃなきゃ後悔すること。 上り坂は どこまで続いてく? 疲れたら 立ち止まってもいいかな?
机に向かって三分 ギター持って57分なんて いいはずないし
18の夏 今しかできないこと 今しなくちゃいけないこと 左でギター 右で勉強、 できたら 何も迷わないのにな。
川原で座って見た花火 本当は花火見て無かったよ 浴衣をあなたに見せたくて 二人を皆に見せたくて 手をつないで たくさん歩いた
闇に消えてく光の輪 団扇を左手 アナタと右手 暑いねなんていいながら あなたのために風を送った つないだ手 離したくなかったのになぁ。
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