君の優しさはきっと永久のもの。
私はそれをくずしたくないものと。
私はそれをずっと感じていたいと。
恋愛感情に触れてしまったとき それは壊れるものと。
解かっていたはずなのに 触れてしまったこの感情が。
私はそれを必死に隠す 君と永久に生きていきたいから
いつも笑顔を見せてくれたね。
がんばれよ って言ってくれたね。
らくに生きる事 教えてくれたね。
しっかりしてるわけじゃない。むしろ頼りないけれど
たのしかったよ。一緒にいて。
からかい、からかわれ、ふざけながら傷つけ合ったよね。
ゆめなんてなかった。 ただ今をキミと過ごすのが楽しかった。
きみと私が 過ごした日々は幻なんかじゃないから。
おもいきり笑いあったあの日。 忘れはしないから。
あれから、これから、いくつ年をとっても忘れないから。
いつかまた 腹抱えて笑い合えたらイイね
しずかな時の流れのなかで、二人きりで。
てを合わせて 一緒に戻ろう。 あの頃へ。
いちどしかない その瞬間を 二人きりで過ごそう。
まっていたり、待たせていたり。 ゆっくりでいいから。
すばらしい 二人だけの 瞬間を作ろうね。
今日は七夕だね。 こんな日に
あなた達と仲良くなれちゃって なんかウレシイです。
ちょっとだけ運命を感じちゃったりなんかして。
君はココロ優しい人。 きっと 私を元気づけてくれるね。
もう 恋愛なんてしないよ。したくない。 あなたがいれば それで幸せだから。
だまされても それでも スキでいようとおもった
キミの澄んだ瞳がまた見たくて キミのその瞳にまた溺れたくて
また騙されてみようって…思った ずっとずっとずーっと…傍にいたいから
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