タモリの見る夢

増刊号 / 昨日のゲストからのご紹介 / 明日も来てくれるかな


2008年04月25日(金)

 今年のアレは小型だそうでございます。

 今年はすこぶる小型だそうで、「こんな小型じゃイけないじゃない!」と小型のアレに貴女様方は欲求不満なんですよね?(感じ悪い語尾上げで)

 と5月の爽やかな風のような出だしでこんばんは。シャンコバでございます。

 でも皆様は小型でもあるだけ良いじゃないですか。ボクなんか無いんですから、アレが。そう、無いの、アレ。

 皆様方と同じ不満を持ちたいのでございます。「やっぱりアレは大型じゃなきゃ」なんて言ってみたいのでございます。ほんのり赤面しつつ言ってみたいのでございます。それなのに。ああそれなのに無いのでございます、アレ。

 でもしょうがないのでございます。美しい上に仕事ができるシャンコバちゃんなのでございます。大型だろうが小型だろうが無いモノは無いのでございます。無いものねだりはしないのでございます。ただ、少しだけ、駄々をこねたい年頃なのでございます。「アレ、ないの」と上目づかいで涙をうっすらと浮かべ、アナタのせいなんだからね、と頼りなさげ且つ怒ったような表情で、しかも今ならアナタの子が産めるかもしれない、といったあざとい雰囲気をそこはかとなく醸し出しつつ、しかししっかりと股間を生温かく膨らましてしまう己の性癖にほんのり赤面しつつ今宵は終了してみるのでございます。





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4/20
:バニラさん、家も近くなったことですしまたゼヒ飲みたいですね。以前バニラさんが会った人たちの近況もお話もしたいですし。結構変わっているんですよ。変わってないのはボクだけ。

:うさべーさん、色気なんてモノは必要ないのです。挿れるモノさえあれば。ですからボクにはあゆちゃんで十分なのですよ。それ以上求めるなんてとても。


2008年04月19日(土)

 前回の日記で紹介した「たりないもの占い」で、シャンコバさんに本当にたりないモノは“日記の更新意欲”だったのかもしれませんね、ウフフ。(←完全に他人事を決め込むシャンコバちゃん)

 というワケでこんばんは。シャンコバちゃんでございます。

 最近は更新する意欲だけはマンマンなのでございますが、どうにも極悪な紫色に統一されたベッドルームのキングサイズのベッドの上で、両の腕に全裸のレディを抱くという生活を日々送っているものでございますから、なかなか重い腰が振れない、もとい上がらないワケでございまして、キーボードにタッチタイピングしようとする前に、ふうわり柔らかい“おっぱい”ちゃんにタッチタイピング! タッチタイピング! なワケでございまして、意味無く勢いをつけようと2回も書いて失敗してしまうくらいなのでございますから、ボクの苦労については何をかいわんやというところでございます。(正直、書かなきゃよかったと思っております)

 ただ、最近シャンコバちゃんは考えてしまうのでございます。以前なら更新しなくても、ちっとも気にならなかったのでございますが、皆は更新してないボクのページを見るたびに、ああ、シャンコバさんはカゼでもひいているのかしら、とか盲腸で緊急入院でもしているんじゃないかしら、お見舞いに駆けつけなきゃ、とか今夜の夕飯は麻婆茄子かしら、とか思っているのかもしれない、とフと考えてしまったのでございます。茄子は太くて黒光りしてなきゃ、とか思ってんじゃないかと。(←同意を強制します)

 これほどまでに皆に“愛されている”という“事実”がヒシヒシと電波に乗ってボクの脳に届いている気さえしたのでございます。(普段は常に蟲のうるさい羽音が届いております)

 そう、

 美しいということはそれだけで罪なのか、と。

 愛されるということが罪なのか、と。

 絶え間なく注ぐ愛の名を永遠と呼ぶことができるのか、と。

 そういう高貴な悩みを抱えるシャンコバちゃんは今日もベッドルームで両の腕に抱くレディに美しいため息で空気を注入するのでございます。(紹介します、あゆちゃんでございます)







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4/10
:sayokoさんはDNAが足りなかったんですね。ボクが思うにそれはすでに人間でないような気がするのです。ボクの方がましな気がします。ほんの少しだけ。

:そうそう、ボクは排便回数になりたい…て。しかも回数て。非道いわにごさん、いくらウンコみたいなボクだからって。(食べるくらいで勘弁してください)

:ハルシオンさん、意外に的を射ているんですよあの占い。ボクは本名では“下着の数”だそうです。ホント、ちくしょう。

:もちろん覚えてますよバニラさん。原点ですから。未だに独り身…言わなくても分かると思いますがボクも同じです。分かち合いましょう。傷を舐めあいましょう、お互いに(ハァト。

:破壊力はつけたいんですよねえ、とっても。いやらしい意味で。ホント。←12:36に書き込まれた方、お名前が無かったのでこの返信でわかりますでしょうか。
4/11
:きんぎょさん、丈は長ければ長いほどいいモノなんですよ。何人って単位だと本当に言われてそうで怖いですよね。p.s.わざわざメールありがとうございました。
4/12
:うさべーさん、ボクは回るコトでの“姦性力”より回るコトを利用した“貫通力”をより強化したいと思っているのですよ。常々。


2008年04月09日(水)


 
 シャンコバさんにたりないもの。



 よーし、明日からモリモリ出しちゃうゾ☆





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:バニラさん、そうだったんですか! ビックリです! もちろん覚えてますよ。あのBBSから足掛け何年になるんでしょうか。これからも永いお突き合いを。ぜひ。

:うさべーさん、神の裁きよりアジのひらきを…て。いかんですよ。たい平レベルじゃないですか。せめて昇太レベルで。


2008年04月05日(土)

 10年以上使用していたPHSから携帯に替えることになりました。

 というのも元々使っていたPHSは会社から支給されていたモノでございまして、会社がPHSの契約をやめ、携帯に変更したことで携帯を持つハメになったワケでございます。

 その携帯は今どきと申しますか、当然写真も撮れるのでございまして、赤外線機能やメールもついているのでございます。しかもあろうことか電卓までついていやがるのでございます。(お金に卑しいシャンコバちゃんにとって電卓は必須の機能なのでございます)

 今までそんな機能などほとんどないPHSを使用していたボクにとって非常にエポックメイキングなモノでございました。
 その白い携帯の重さを両手のひらに感じとったボクは、自然と目から水が零れ落ちたのでございます。「ウォーター!」とおてんとうさまに叫びたい気持ちいっぱいでございました。いや、すでに叫んでいたのかもしれません。

 早速、PHSと新しい携帯を手にモバイルショップに行き、「このPHSのアドレス帳を携帯に移してくれるかしら」とスネ毛ボーボーの足をセクシーに組みかえつつお願いしたのでございます。
 すると、可愛らしい顔をしたショップの店員さんがとてもにこやかに「お客様、PHSから携帯へはデータを移行することができないのです、ププッ」と言われたのでございます。「PHSて。きょうび小学生
でもあるまいし。ププッ」といった非常に感じ悪い失笑でございました。
 その失笑に耐え切れずに、ボクはその店に並べてあった携帯のひとつをむんずと掴み、出会い系サイトに登録する暴挙に至ったのも仕方がございません。(皆さんすでにお気づきとは思いますが、お店の携帯は繋がっていないどころか電池さえ入っておりませんでした)(その時のボクはそれほどに荒れていたのでございます)

 したがって、ただいまシャンコバちゃんはアドレスをひとつづつ携帯に手打ちしているのでございます。
 ひとつ打っては父の為、ふたつ打っては母の為と、まるで田んぼに苗を植えるかのごとく1文字1文字地道に打っているのでございます。ああおてんとうさま、ボクはお百姓さんの気分だよ。

 そんなこんなで携帯を渡されて2日ほど経ちまして、いまだに地道な作業を続けているシャンコバちゃんではございますが、もうすでに重大な問題が発生しているのでございます。
 すでに“マンコ”だの“オナニー”の文字が予測変換されているのでございます。2日でもうその予測はいかがなものかと。非常にいかがなものかと。






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:すべての罪深き者に神の裁きを。歌丸です。


2008年04月02日(水)

 東京はサクラ満開でございます。

 サクラを見るたびに、「満開の花ビラちゃんも好きだけど、ボクちゃんはどちらかというとまだまだ蕾の蒼くてみずみずしいコがだ〜い好きなんだよね♥」と気味の悪い笑顔で思わずつぶやいてしま
うシャンコバちゃんでございます。モニターの前の皆さんの引きっぷりが想像に難くございません。


 今週末、お花見を予定しております。ただ、先日の雨をしのいだためか、サクラがビロビロでございます。グニャグニャしていて、しかもクセェクセェ。(本日は淫らな表現を少々多めにトッピングでございます)

 そんなガンバリ屋さんのサクラちゃんたちを愛(め)でつつおサケをクイっとやろうかと、考えているのでございます。サクラを愛でつつ、「どーれ、キミの股間の花ビラちゃんもサクラ色かい?」とムチャクチャ気味の悪い笑顔で女のコのヒザを両手でエイヤッと広げるのです。マン開〜☆なんつって。マン開〜☆なんつって。そして気づくと両手を手錠で拘束されつつ桜田門をお花見でございます。お巡りさん相手にマン開〜☆なんつって。マン開〜☆なんつって。アレ? 両手が広がらないゾ☆(未だやっていいコトと悪いコトの区別がつかないシャンコバちゃん:もうじき36歳)





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:うさべーさん、ボクの寝物語は最高なのです。本当に最高なのですよ。耳たぶを甘噛みしながら囁くように語りかけるのがポイントなのですよ。

:>so ←4/1 13:14にこの2文字を書き込んだ方にボク何をお応えすればよろしいでしょうか。4/1だけに愛という優しいウソでお応えすればよいのでしょうか。


増刊号/昨日のゲストからのご紹介/明日も来てくれるかな /mail シャンデリア小林

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