谷山浩子 猫森集会 - 2004年09月21日(火) 今日からまた仕事です。 昨日寝るのが遅くなって今日は寝不足…… でも今日も仕事後に谷山浩子さんのコンサートが。寝ちゃわないだろうかと心配だった。 今日は幸い、仕事が多くなく、いつも通り定時であがれた。 日野から中央線で新宿へ。中央特快に乗れば、30分ぐらいで着いてしまいます。 南口のマックで急いで食事して、スペースゼロへ向かった。 友達もほとんど同じ時間にやってきた。そこでチケット受け取り。 いつもたてかえてもらっています。どうもありがとうm(_ _)m 今日の席は、正面。いや、これまでもいつも正面だったなそういえば。 友達のチケ運がいいのか。しかも今日は3列目。 3連休直後ってことでお客さんが少ないということだったらしいけど、開演が近付くと結構埋まっていました。 ステージは、いつものように左奥が谷山さんのグランドピアノ。右手前に石井AQさんのキーボード、アコーディオンも置いてあった。そして左手前がゲスト。 今日のゲストは、篠笛奏者の狩野泰一さん。 篠笛というのを聴くのは初めてです。どんな楽器なんだろう。 いよいよ開演。はじめの何曲かは、谷山さんとAQさんの2人で演奏。 曲名は……ごめんなさい。なじみのない曲がほとんどで覚えてないんですぅ(T_T) セットリスト載せてるサイトを探してみたけど、ないみたいで。 でも古めの曲中心だったようですよ。すごく久し振りにやる曲もあったみたいで。 覚えてるものだけ書いておくと、順番バラバラですが さかなの言葉 神様 風になれ〜みどりのために〜 冷たい水の中をきみと歩いていく 笛吹き ほおずきランプともして メリーメリーゴーラウンド もみの木 このあたりはやったと思います。 ちらほらと、友達から借りたベスト盤に入っている曲が聴けて嬉しかった。 で、途中からゲストの狩野泰一さんが登場されたんですが。 最初、しゃべらずにまず演奏から。曲の出だし、ひとりで篠笛を吹かれたのですが……スゴイ! 横笛で、かすれるような響きですがホントに天まで届きそうな力強い音。そしてコブシ回りまくり! やっぱり和の楽器ですからね。それにしても。歌っているかのようなコブシ、こういうのには弱いんだよな〜。ひたすら感動しちゃう。強烈でしたよ。もっと、篠笛ってかわいらしいものなのかと想像してたら。 はなっから持っていかれちゃいました。 で、この人が話し出すとまた面白い。演奏だけしてるとシブーい男前なんですが、いざ話し出すと結構やんちゃ坊主っぽい(笑) 外国人みたいなオープンな話し方です。緊張はされてたんでしょうけど。 有名な鼓童というグループで活動をされてたそうです。今でも佐渡に住んでらっしゃるとか。 その鼓童がアメリカで公演した時のエピソードなどで、爆笑を誘っていました。 ほんと楽しい方で。でも谷山さんもおっしゃってたけど演奏はストイックというか、素の悪ガキっぽさとは違ってひとり突っ走ってしまうような演奏はせず、あくまでまわりの音を聴いて寄りそうようなところがあり。でしゃばらない演奏なんですね。パーカッションなんかもやってましたけど。そういうところがまた素敵。 ジャズもやってたらしい。だから曲によっては篠笛がジャズのフルートみたいに聞こえました。 いやー、また面白い演奏家に出会えて嬉しい! あまり、東京でのライブはないみたいですが、またあったらぜひ行きたい。 篠笛はハマりそうです。もっと聴きたいと思いました。 アンコールの前だったかな。そこまでは、篠笛のイメージの曲をいろいろやったそうですが、最後はご本人のイメージということで(笑)「ドッペル玄関」をやってくれた! この曲好きです。歌詞が面白くて……ホストクラブっていうんですか(笑) ノリのいい曲です。これに、狩野さんは篠笛ではなく、ドンキホーテで買ったというチープなおもちゃ楽器などを使って参加。笑ったのはなんと風船。おもむろに風船をふくらまし、曲に合わせてパーン!と割りました。ちゃんとリズムに合ってたのはさすが(笑) 他のもほんとチープでたまの石川さんばりでした(笑) オーディエンスみんなで手拍子して。あー楽しかった。 とこんな感じ。 一緒に行った、谷山浩子歴がとっても長い友達も、近年稀にみる面白さだったと言ってた。谷山さんは曲はいたってマジメなので、いつもそれほど爆笑なんてことはないんでしょうけどね。今回はもう爆笑の渦だったもの(笑) 最初は私は多少引いてましたけど、慣れたらいいヤツじゃないかと思えました。もちろん狩野さんのことですが。 ライブ後は喫茶店に入り、友達が先日ローマとリスボンに旅行した時のデジカメの写真を見せてもらってすっかり遅くなってしまった。 教会や修道院や美術館……素晴らしく美しいものばかり。いいなあ。そんな旅行ならついて行きたいぐらいです。その前にお金がなきゃね。頑張って働かねば! -
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