Why Can't I Be You?...なあぼ

 

 

北陸の旅 2日目 - 2004年05月28日(金)

6時起床。早っ……
7時10分から食事だったのですが、その前にお風呂に入りたくて。
暑かったしねぇ、夜も。汗かいてたから。
朝風呂ってのもイイですよね〜(^-^) 露天風呂、気持ち良かったです。
そして朝食。朝からしっかり食べました。食べ過ぎ(^ ^;

そして8時10分出発。
と言っても高州園のすぐそばの建物に移動しただけですが。
まず輪島塗漆芸会館。輪島塗りの工房が見られるようになっていて、工程を説明してもらいながら見学。相当何回も塗っては磨きってことをやるんですね。手間がかかってる……だから高い(^ ^; とても買えない。見るだけで十分です……

そこから、輪島の朝市へ。
この朝市は、観光客向けのものらしい。他にも、主に地元の人相手の朝市もあるらしいのですが。
歩いてるとお店の人がひっきりなしに声かけてきます。
聞いていると、この辺の方言というのは、東北よりも関西に近い気がします。
気質も関西っぽいような。割と押しが強い(笑)
朝市でお土産を見てみたけど……おしゃれなものなんてあまりない。
地方のお土産屋さんにいかにもあるような、ひと昔前のデザインのものとかね。
懐かしいー、こりゃ80年代にあったキャラだよ!みたいな(笑)
そういう面白さはあるけど、とても買う気にはねぇ。
どこに行ってもだいたい同じような感じでした。
場所によっては、もっとシャレた店もあるんだろうけどね。今回はそういうとこには残念ながら行けなかった。
ひととおり見て、時間があまったので海辺のコンテナを使った店で休憩した。

次に行ったのが総持寺祖院。
総持寺というのはもともとはここにあったそうですが、火災のためほとんどが焼けてしまったそうで。それを機に神奈川県の鶴見に布教の拠点を移したそうですが、一応ここが最初ってことで、祖院としてお堂が再建されて残っているそうです。
再建したってこともあるんでしょうけど、それぞれがほんとに大きくて立派!
大規模なお寺でございました。

そこから、今度は厳門へ。
昨日の日記にも書いたけど、この辺は岩場が多くて、その岩の形によって名前がついて観光名所になってたりしてる。
厳門は、大きな岩にぽっかりと穴が開いてるんですね。小さな船が通れるぐらいの。それで厳門って呼ばれてるらしい。
オプションで遊覧船っていうのもあったけど、それには乗らず徒歩で眺めることにした。
だけどとにかく暑くて!ふーふー言いながら歩いてた。いい運動です(笑)
海の方へ降りていくと、ちょっとした洞窟みたいになってて。
そこから厳門のところへ抜けた。穴から海の方が見えました。
その近くには鷹の巣岩というのがあってそれも見事でした。
ここまで降りたはいいけどまた登るのがひと苦労。
そうそう、この辺は松本清張氏の小説「ゼロの焦点」の舞台になったそうですね。それで松本氏の言葉が彫られた石碑みたいのも建ってました。
厳門のそばの「レストラン厳門」にて昼食。
2階から見ていたら、遊覧船に乗った人たちが登ってくるのが見えた。すごいしんどそう。結局遊覧船でも登ったり降りたりしなきゃいけないのは変わりなかったようです。

厳門を出発し、金沢市の兼六園へ向かった。
途中で、千里浜なぎさドライブウェイを通りました。
砂浜を車で走れるところ。珍しいですねこんなの。ほんとにすぐ目の前に波打ち際が。当然信号なんかないので、すいすい走れていいですね。
なんか事故も多いらしいですけど。

バスは初めて市街地へ入りました(笑)
ほんと、ずーっと田舎を走ってたからね。海とか山とか眺めながら。
さすがに金沢市は立派に都市でしたね。なんかちょっとホッとしたりして。
兼六園は、専門ガイドさんがついて案内してくれた。
いや、これまでも総持寺も輪島塗も、みんな専門ガイドさんはいたんだけど。
兼六園では、兼六園のすぐそばのお土産屋さん「兼見御亭」(けんけんおちん)の店員さんがガイドをしてくれた。
と言っても、もともとバスガイドしてた人らしく。喋りが慣れてて面白い人でした。面白いのは楽しくていいんだけどね……あんまり品はなかった(^ ^;
兼六園って言ったら名園で、中を見てても風格のある庭園でした、すごく立派な松とかね。花もキレイだったし。だけど、ガイドさんが強烈すぎるとその印象ばかり強くなっちゃう。兼六園もただの広い庭になっちゃう気がして。
ガイドさんがいると、いろいろ自由に考えたり感じたりすることの邪魔になってしまうんですね。詳しい説明は聞きたいけど……ま、それも資料があればいいと思うんですよ。行く前に読むか、後に読むかして、その場に行ったら見ることに集中したいというか。そして同行してる人といろいろ話したり。そんな余裕もない。
ま、なるべくガイドさんからは離れてましたけど……
別にガイドさんが悪いという訳じゃないけど。
ここがツアーの特徴なのかな、と。観光地化されている部分ばかり見せられてしまう。食事をするところもほとんどみんな、お土産屋さんとセットで。2階が食べるとこで1階がお土産屋さん。で、売ってるものが食事のメニューに出てくる。いやでも試食させられてるっていうか。
そういうの、だんだん食傷気味になってきましたね。
時間が少ないのもありますが兼六園も、ぐるっと池のまわりをまわって終わり。
その後自由に見ることもできず兼見御亭へ強制連行、みたいな。ねぇ。
私には団体のツアーは性に合わない、というのがハッキリしました……
ま、そういう意味でも参加して良かったかなと思います。いい経験っていうか。
何も考えずに済んでラク、ではあるけど。理想的な旅ではないですね。

さて。ここからは結構走って、今度は山の中へ。
今晩の宿は山中温泉の「花つばき」。
ここまで来る途中だったかなぁ。それとももっと前だったか。
家がたくさん見えたんですけど、瓦が独特なんですよ。
黒光りしている。この辺はこの瓦を使っている家が多いそうです。
それだけですごく家が立派に見えますね(笑)まぁ実際に立派なんでしょうけど…… こういう屋根が連なっている風景はとても美しかったです。

そしてホテル花つばきに到着。
ここがねぇ〜結構いいホテルでした。サービスもよくて。
部屋も、3人ってことで広めの部屋だったのか、大きい客間の他にもうひとつ小さい部屋が。6畳ぐらいだったかな。テレビもついてて。
すっかり気に入っちゃって私だけこの部屋で寝ることにしました(笑)
で、ここは大浴場と露天風呂の他に湯畑ってのがあって。
これって鉄腕DASHで紹介されてたよね。太一君と達ちゃんが入ってたよ確か。
でも混浴なんですよ。それがちょっとね。ってことで入りませんでした。
食事の前に大浴場へ行き、食後に露天風呂へ行った。
食事もとても良かったです。またお酒飲んじゃって。でカラオケ大会始まっちゃったんで、私だけ部屋に戻ってテレビでバレーボール観戦。
親はなんかデュエットしたらしいですけど。人がほとんどいなくなってたらしいです(笑)
露天風呂はねー、山の中なんで、夜は虫がね。寄ってくるんです。光の方に。
でお風呂に虫の死骸が(^ ^; ちょっと萎え〜でした。
ここは朝入った方がいいかもですね。

夜は、早く寝なきゃと思ったのですが、すぽるとが観たくて結局起きてた。
いざ寝ようとすると結構暑い!ここがちょっと難かな。
それとすぐそばに川があるんで、川の流れる音がかなり聞こえます。
これが気になる人は眠れないかも。
この日も多分3時間ぐらいですかね、睡眠は。

というわけで次が最終日!


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