from master's room
 
2002年09月13日(金) 皆さん、”並立概念”よろしくーv
 
さ〜て、並立概念@森広隆1stアルバムですが、これね、ちょっと凄いです。私がそうなんですけど、森広隆といえばギターがかっちょ良くてリズム感バリバリで声もとんがっててファンキーで、でもバラードなんか歌わしてもかなり良くって・・・っつーイメージだと思うんですけど、とんでもはっぷん歩いて十分。彼に対するイメージがごろっと変わってしまいましたわ。これ是非聴いてみて欲しいです。

まずとにかくボーカル力の凄さに感服。最近こういうボーカルスタイルの人って居ないですよね、テクニックでバリバリ押しまくるタイプ。ちょっと人間味に乏しいところはあるけれど気持ちいいぐらいカチッとハマった、一本ビシッと真っ直ぐな芯が通った実に胸がすくようなボーカル。あややが”アイドルサイボーグ”と称されるなら森くんはさしづめ”ボーカルサイボーグ”といったところでしょーか。いやいやそれぐらい完成されきった世界なんですよ。カバー曲も2曲入ってるけど、カバーと思えないくらい完璧に歌いこなしてるし。
曲はもうとにかく並立概念ですよ並立概念。何でしょ、胸の中にグワーーーっと何とも言えない感情が広がっていく感じ。心が震える感じ。そう、波音(@バイン)聴いた時と同じ感じがする。この曲バインでカバーしてみてくれないかなぁ(ヲイヲイ)。田中氏のボーカルと亀ちゃんのドラムで聴いてみたい気がする。何かそれくらい波音とシンクロするものがある。
で、この曲もだしPebamaも不思議な模様もそうなんですけど、彼の真髄ってのはこういう歌い上げ系の曲にこそあるのかもしれない。ゼロ地点でブレイク(?)したこともあってどうしてもファンキーノリの部分に着目されがちだけど、バラード曲での聴く者を圧倒するこのボーカルはもっとアピールするべきだと思います。ピンと張った銀の糸のようにどこまでも伸びていくこの歌声、マジ感動的だもの。
でも退屈病は好きだ(笑)。こんな曲他に誰が歌うよ(w もう両手叩いて笑えます。いいねぇこういうの!大好きよ私は。
とにかく何が言いたいのかというと、『彼は”ゼロ地点の人”なんかではない』ということで。いや、そっちの方向性でもいいんですけど、少なくとも私はもうこの人をファンクボーカリスト・ギタリストとは呼べない。そんなんで括れない。

ただ今回のアルバムはほぼ今までのストックでできてますからね。正念場はこれからでしょうね。どんな方向性でいくのか。何を売りにしていくのか。曲も作っていかなければならないだろうし。今後が楽しみなところです。はい。

ところで我がプレサリオちゃん、明日売られていくことになりました(T-⊂ これからリカバリーしてまっさらにします。短い間だったけどお世話になりました。新しいお家でかわいがってもらってください。
 
 
 
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