| 2003年04月03日(木) |
Noone can be perfect |
ときどき、私と付き合ってくれる人に対して、 「どうして私なんかと仲良くしてくれるんだろう」と思う事がある。
こんなふうに思うのは、決まってなにか新しい事を始める前が多い。 何か新しい事をする時、行動する前に、私はふと後ろを振り返る。 新しい行動を起こすとき、人は必ず人生の分岐点に居る。そして片方の道に 決めて歩き出したとたんに、過ぎ去った分岐点が気にかかるのかも知れない。 そして、「今ならまだあそこに戻れるんじゃないだろうか」なんて思う。
そんなふうに自分に自信が無くなると、周りの人に聞いてまわりたくなる。 どうして私に優しいのだろうと。だけど、この言葉は口にだして聞かない ようにしている。それは、誰かと付き合う時に、人は理由を持たないと 思いたいから。相手のもたらす損得とは関係無いところにあるものを 私は友情とか愛情と呼びたいと思う。
私は自分に自信がなくなったとき、ある短い一文を思い出す。 それは英国でよく見かけた広告の一部分だ。 Noone can be perfect.
こういう素敵な言葉を、誰もが一つは心に持っていると良いと思う。
|