JERRY BEANS!!

2003年02月24日(月) 淋しい日記

私は登録型のこのウェブ日記を結構長く使っているけれど、
その間に色んな人の日記を読んではそれを楽しみにしていた。

だけど、何かに苦しんでて大変だった人ほど、ある一定の時期
が過ぎると日記を付けることを辞めてしまう。

自分の中で、日記を付けることでしか吐き出せない事があって、
今はその心の中身が落ち着いたから、もう書くことが無いから、
…今まで、ありがとう、なんて言葉でしめくくって、日記は終わる。

読者としては淋しいけれど、ウェブ日記なんて、そんなものなのかも知れない。

精神科のお医者さんは、患者に日記を書くことを薦めると、何かの
本で読んだ。その日記の書かれ方で、患者の精神状態を知る事が
出来るのと、患者さん自身の精神状態を落ち着かせる効果があるから
らしい。前述した人達は、無意識に自分を助けたくて、日記を
書いたのかも知れない。誰かが、読んでくれたら、と思ってか。

…人は文字を使って、思う事を昔から書き続けてきたけど、それは
みんな淋しいからなんだと、思う。私がこうして何かを書いているのも、
きっとそうなんだろう。普通に生きてるつもりでも、淋しいと思う
ことは多くて、そんな自分を慰めたり励ましたりする為に書いているのかも。

こんな淋しい日記を、読む人はどう思いながら読むんだろう。
淋しくなくなったら、私も書くことをやめるんだろうか。

…そんな事を考えている間にも、夜はどんどん更けていくというのに、だ。


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