日常にどっぷりと浸かって、自分が安心していられる場所に 落ち着いたら、あっというまにその日常に溺れそうになっている。
日本にいなかった間のここを見たら、なんだかやたらとメルヘン でドリーミーなので、なんだかなぁ、と思った。でもそれでも 私が書いた文章だから、仕方が無くそのままにしている。 (あまり酷いのは削除。ちょっと酷いのは訂正したものもある。)
人はどれだけあがいても、その環境に溺れるようになっているのかも 知れないなぁ、とおぼろに思う。
このまま、環境に溺れて、私を許してくれる人の愛に溺れて、 怠慢に溺れて行くのは嫌かなぁ、と自分に聞いてみるけれど、 それはあまりに心地がよいものだから、全力で抗う事ができずにいる。
だけど、図々しい私は、どれだけのもの溺れても「いつかは、良い 人間になりたい」という夢だけをなんとしても捨てずにいたいと思う。 それは、ただひとつの、私の生きる希望だからだ。
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