チッチャンの微笑 - 2004年03月27日(土) 今朝六時前に夫のトイレの介助に起きた。起床するにはまだ早い時間である。このまま起きちゃおうかとも思ったが、ここのところ寝不足が続いているのでまた布団に入った。ほどなくして、夢とも現実ともつかない雰囲気の中に24日の明け方み死んだチッチャンが現れた。 いつもいたソファに座って、私に微笑んでいるのである。 息が止まりそうになるほどの喜びであった。 あの子は幸せな気持ちで彼岸にわたっていってくれたのに違いない。 そして先に行っているたくさんの共に暮らした子らと幸いの再会をしたに違いない。 -
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