堕天使のつぶやき
堕天使でも人生楽しめる

2002年01月10日(木) 今頃になって明けましておめでとうございます。

帰ってきました。
帰省中も掲示板は盛り上がってたようで。
とってもとっても喜ばしいことであります。

更に、「堕天使のお家」がめでたく1万HITいたしまして。
ほんとにほんとに、これもひとえにきゃさの努力の賜!
いやいやいやいや、皆様のお陰でございます。
いえ、ホントに。
ありがとうございます。

今年も、「堕天使のつぶやき」共々、きゃさりんを宜しくお願い致します。



さて、
帰省中、色んな事がありました。

新年早々、突然の大雪?(一部地域で積雪10センチ程度)に見舞われて大変なことになったり、

新年早々、スーパーの駐車場で隣の車にドアをぶつけて大変なことになったり、

新年早々、スロットで大勝ちしたり。
いやぁ、ホント、等価って素敵ですね。
12万勝っちゃいました。
ごめんなさい。

大雪のことと、スーパーでの事故のことは、またボチボチ書きます。


年が明けて、叔父に会ってきました。
もう、40キロ無いらしく、痩せ細っていました。
入院中で、歩くのもやっとというのに、どうしても馬刺を食べさせてやる。と言ってきかなかったらしく、外出して自宅に帰ってきて、馬刺を切ってくれました。
馬刺は本気で美味しかったです。
午年だしね。
馬刺も喰っとかないとね(そうなのか?)

私たちが帰った後、一人で歩ける!と言って玄関で転んだらしいですが、怪我は大したこともなく、病院に戻ったそうで。
とにかく、叔父に会えて良かったです。
叔父も、馬刺を食べさせて満足そうだったし。

しかし、元々短気な叔父なのだけれど、相当イライラしている。
やはり、死を感じているんだろう。
まだ受け入れられていないんだろうな。
葛藤中か。
死を受け入れられて、穏やかに最期を迎えられるといいのだけれど。

初夢ではないけれど、叔父が元気なときよりも太っている夢をみた。
正夢になることはないだろうけど、目が覚めてからしばしボー然としていた。
なんだか、ぽっちゃりとした叔父の顔が、強烈に脳裏に焼き付いている。

電話が鳴るたびに、ビクッとする今日この頃。


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