鍋をたたく...鍋男

 

 

おつかれやでー - 2002年05月12日(日)

いやいや、おわりました、三連ちゃん。
終わってみるとはかないような、せつないような。

10日 苦楽園のBar Apeで11時からのライブ。
最近一番よく合わせているギターの正田氏とのデュオ。
鍋男きれいに暴れられました。
初めての店でこれだけはじけれるのもなかなかありません。いい雰囲気でした。
あばれさせてくれる、まさださま、いい感じ。
おかげさまで次回、6月の21日にさせていただくことが決まりました。

11日 アメリカ村ネストサルーンでicurusのゲストとして
icurusのワンマンライブにぱりぱりっと入りました。いやん、もう気持ちいいやん。ええバンドやわ。
ヴォーカル渡辺君の紙芝居はめちゃめちゃおもろいし。歌ええし、音いいし。
楽しかった。今度呼んでもらえたら、譜面台置かんとやりたいな。

12日 新開地ミュージックストリート2002
三日間「ぜーんぜん違うスタイルの楽曲に楽器に」って事だったのもあって、ここまで来た段階でもう鍋男は、「頭、ぱーん」でした。もう楽しむだけかな。

大先輩が別のステージでやってるらしいというのを聞いたのは、当日のステージ裏。おそれ多くもメインステージでさせていただきました。僕らの前はあの和太鼓の「松村組」で、僕らの後は「メディスンバッグ」あの御薬袋さんのとこのバンドです。はずかしながら、ちゃんと聞くの初めてだったんですが、御薬袋さんDr.、清水興さんBs.、中村健治さんKey.というすごいバンドでした。で、その後が、Jazz Vocal Queen Contestの賞をとった方々が歌っていかはるんですが、演奏がまた、Great Blue の安藤さんのトリオだったりするわけで。えらいこっちゃ。

ああもう、考えんとやろ、というわけで、はじけまくっときました。っていうか、こんだけ大きいステージはやっぱし気持ちいいよね。「どうせリハもなくて音もよう聞こえへんし」って思ったわりには聞こえたし。

メンバー、スタッフ、お客さん、その他みなさま、お疲れさんです。
自分にもお疲れさん。いやー大変やった。
でも、うーん、三日間楽しかった。ずっともっとやりたいです。

エンピツ友達のジャンベみかさんが、ライブレポ書いてくれてます。
「私をとりまく音」
thanks hundred!



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