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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2009年03月14日(土) 週末の過ごし方 朝/コーヒー・トースト・ヨーグルト・チーズ
昼/ミニやきとり丼(西友268)・野菜ジュース(ヤクルト105)
夕/チゲ&ミニビビンバ・ドリンクバー(ガスト1,069)
夜/チキンラーメンミニ
53.7Kg, 11.9%
朝/なし
昼/コーヒー・レトルトのハヤシライス・五穀ごはん一膳
夕/チキンのチーズ焼き・シェフサラダ・ドリンクバー(アフター)
夜/ハニーローストナッツ少々
52.7Kg, 10.8%
一日に1Kg変動することは、そうしょっちゅうありません。
Levono(レボノ)ではなく、Lenovo(レノボ)でした。はず〜。
「ボノボみたいですよね〜」と同僚にからかわれてしまいました。
でも Google で Levono と探すと、けっこうヒットしたりします。
土曜日のデパートの催事場に行ったのですが、既に午後6時半。
ホワイトデー用のプレゼントを陳列した棚は、どんどん片づけられつつあって、ゆっくり選んでいるヒマもありませんでした。
AAの委員会で少ししゃべったら、相手の話がひたすら長くなってしまいました。僕が「余計なことを言ったせい」でしょうね。
黙って見過ごしてはいけないこともあれば、余計な口を挟んではいけないこともある。「先ゆく仲間」と言われた人たちは、そのあんばいに苦労してきたのでしょう。良い年寄りになるのに必要な特性は「若い人が間違ったことを言っていても、にこやかに聞いてあげる能力」だそうです。伝統2の元老という言葉を思い出します。
若いメンバーが「メイド喫茶に行きたい」というので、一緒にパルコ近くのメイドカフェに行ってきました。夜におねーちゃんがお酒を飲ませてくれるお店に行くかわりに、昼間にメイドさんがコーヒーに「おいしくなる魔法」をかけてくれるお店に行くと思えば分かりやすいです。
ふと携帯電話を見ると、メールが着信しています。
「今日はこれから柊さんと、メイド喫茶に行きます」
・・・スポンサーに送るメールを、間違って僕に送ったようです。
まあ、何でもスポンサーに報告・連絡・相談することは良いことでしょう。
でも、僕が誘ったわけじゃないですからね。
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