心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2006年02月06日(月) enumeration of facts

鼻風邪を引きました。マスクをして会社に行ったのは、他の人への感染予防ではありません。鼻が詰まっていると、口で息をします。するとのどが渇くのです。それを癒すために水分(ジュースだ)をのべつ幕なしに飲みます。水分過多で下痢をします。脱水症状で熱が出ます。この連鎖をなんとか止めるために、湿気を含んだ空気が鼻を覆ってくれるように、3枚200円という高価な立体マスクを買ったのでありました。
なぜか人と話すときにはマスクを取るので、同僚にいぶかしがられてしまいました。

体調が悪いのでAAミーティングは早引け。

アイロンかける気力なし。洗濯物はたまったまま。でも新たに洗濯する。

低気圧が本州南岸を通ったおかげで「南雪」になり、僕の住んでいるあたりでも雪に。
夜中に2回雪をかきました。深夜にやる理由は、朝になると氷の表面が凍ってより力が必要なのと、単に朝起きて肉体労働をするのが辛いからです。

うつの状態が良くありません。3日ほどで良いから休養のための休暇をもらおうと思うのですが、あいにく上司が出張で誰もいません。まあいいや、そのうち良くなるかもしれないし。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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