心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2005年12月23日(金) 寒い一日

23日は頭痛、肩、背中、腰、足の痛みで起きられませんでした。
前日の夜、マッサージ機で揉んだせいで「張りかえし」がきていたのでしょう。それも猛烈な痛さで我慢できず、医者から処方されている鎮痛剤を飲んでまた寝ました。午後4時頃やっと起き出して、アイロンをかけ、たまっていたマンガ雑誌を読みました。
そして風呂に入って、子供たちを寝かしつけて、そしてまた自分も寝たのでした。
なんだか一日損をした気分です。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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