心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2004年08月11日(水) バナー広告・手帳・保険証

みなさんの大半は「エンピツ」に置いてある日々雑記をご覧だと思います。
実は「さるさる日記」のほうも続いております。料金を払い込んでいないので、広告バナーが表示されています。

この広告バナーはGoogleが、文章の内容になるべく沿ったものを出す仕組みのようです。
実際、新聞の話をしていたときには、産経新聞の広告が出ていましたし、携帯電話が話題になっているときは、海外レンタル携帯電話の広告が出ていました。今は歯科矯正の広告です。
もっとも意味まで解析しているわけじゃないらしく、新聞のときは解約するという話をしているのに、新聞の広告が挟まれてきてもね・・・であります。

精神障害者保健福祉手帳の3級を申請したいので、主治医に診断書を頼んでおいたのですが、今日それを書いているらしく、「入院した年月を全部教えなさい」とか「最初に精神科にかかった年月はいつだね」というような電話がかかってきました。
この手帳を持つメリットは特にありません(3級の場合は特に)。所得税の控除が受けられるとか、市営のプールや入浴施設がタダになるぐらいです。しかし最近になって携帯電話料金の割引が受けられると知りました。
診断書には5千円かかるそうですが、モトは取れそうな感じです(手帳がもらえればの話ですが)。

長女が歯の定期健診に行って、ついでに乳歯を一本抜かれて帰ってきました。「保険証ってありがたいなー」とつくづく思います。飲んでいた頃は、年金未加入どころか、国民健康保険も払ってなくて保険証がなく、おちおち医者にもかかれませんでしたから。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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