心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2004年06月11日(金) なにもしない

久しぶりにいきなり(予定もなく)仕事を休んだ・・・と思っていたのですが、日記を調べてみたら前回ラウンドアップの翌日に休んでおりました。その前は3月上旬でしたか。

肉体的な疲れと、精神的な疲れ(仕事もろくにないのに、朝9時から夕6時まで机に縛り付けられているのは拷問ですな)が重なって、もう何もやる気がしないという状態でした。それでも、休んで有給休暇を減らしてしまうのはもったいないと思い、「午後から出ます」と会社に連絡して、そのとおりにするつもりだったのです。

しかし、朝から寝てしまい。宅急便の配達がドアを叩いても気づかないぐらい深く寝ていました。起きるともう午後でありまして、もう一度連絡して一日休むことにしました。来週はなんか仕事が一件回ってきそうであります。

台風のせいか、一日雨の音がしています。雨の音を聞きながら布団に横になっていると、いつの間にか意識が遠くなって眠ってしまいます。気がつくと夕方の7時でした。

そういえば、酒を止め始めて1〜2年ぐらいは、しょっちゅう休んでは、一日夕方まで寝ていたものでした。理由はうつかもしれませんし、過労かもしれません。ともかく、身体も精神も疲れやすい状態でした。

明日も寝ている予定です。あさっては運転免許の更新。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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