心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2003年07月01日(火) すーぱーねむねむ

更新があると、一日のアクセス数が1.5倍ぐらいになります。
じゃあ、毎日更新すればいいじゃないか、と言われましても、毎日更新を目指しているのは日記(というか雑記)だけであります。

毎日眠さの中で過ごしています。朝は布団から自分を引っぺがすのに苦労します。午前中はぼぅっとしていて、果たして仕事しているのかどうか自分でもわかりません。お昼を食べると、これは病とは関係なく眠くなりまして、夕方になると一日の疲れで眠くなります。普段だったら、熱いお風呂に入れば眠気も取れるのですが、夜更かし組の僕ともあろうものが、正子を過ぎると眠くてたまらず寝てしまいます。にもかかわらず、朝のんびりおきても眠いのです。

うつの症状が悪いということで、医者に薬を増やされているので、それが原因ではないかと疑ってみたくなるのですが、じゃあ素人判断で「薬を止めるor減らす」ということをしてしまうと、さらに眠さ爆発意欲減退で行動不能になったりするのです。

ともかくこういう時には、嵐の過ぎるのを頭を低くして待つしかありません。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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