心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2003年04月27日(日) The delegate has a joyful job

朝5時過ぎに起きました。ふと気が付いたのですが、今日の委員会の場所がわかりません。
人形町区民館だとは聞いているのですが、それはいったいどこにあるのでしょう?
パソコンを起動して、オフィスの「かわらばん」を見たら住所番地が書いてありました。あとは東京の分厚い地図を持って駆け足。
メッセージ委員会に出たのは初めてです。みんな熱心なのね。生まれて始めてドトールに入りました。続けて別の委員会に出席して、そのあとマクドナルドでくだけた分かち合い。
サービス活動には人を回復させる力がある、と信じていますし、その例はいつでも目の前に現れます。サービス=12番目のステップであり、回復のプログラムであるのですから、それに熱心に取り組む人には、必ず何らかの恵みが与えられるのでしょう。ただ、倒れても誰も誉めてはくれません。馬鹿だなと言われるのがせいぜいです。「熱心」と「なんにもしない」の中間が、一番難しいアルコホリックです。
ラウンドアップの宿泊定員が近づいているとの話を聞きました。特に土曜の晩はあと数名だとか。帰りにセントラルオフィスによって、慌てて土曜の宿泊の申し込み。あと、書評を書いてもらうための本を一冊購入。
さて、今日と同じ時間に家を出て、鬼怒川に13:00に到着することは可能なんでしょうか。まあ、車なら可能でしょうが、バスと東武と乗り継いで・・・。
あと20ヶ月。楽しまなくては。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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