心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2003年04月22日(火) たったひとつの冴えないやり方

結局書類は夜に1/3しか仕上がらず、出社して続きをやりました。
電話が鳴るたびに「びぐびくぅ」としながら、それでもお昼前で2/3ぐらいでした。しかたないので、そのままいったん送信。図を描くのは面倒くさかったので、最後は手書きで3頁描いて送りました。やれやれ。
昨日増えた薬がいきなり効くわけはないので、前回増やされた薬が効いてきたということでしょうか。プラスαの要因として、締め切り前の馬鹿力とか、いい加減なものに仕上がっても「しょうがないじゃん」という開き直りでしょうか。いや単なる「良心の胼胝」なのかも。

ひとつの言葉が人を不安にさせ、ひとつの言葉が人を救うこともあるのさ。
たまには日付が変わる前に寝てみようかな(かえって調子が悪くなったりするんだけど)。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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