心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

ホーム > 日々雑記 「たったひとつの冴えないやりかた」

たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
もくじ過去へ未来へ


2001年09月06日(木) 出張しました

出張して客先で打ち合わせ、そのあと現場で作業を晩までやって、一晩泊まり、明日も作業して帰る・・・という予定です。一緒に言った同僚(正確には部下だけど)が、夕食に酒を飲みたいと言い出しました。僕が休んだおかげで、彼にもかなりしわ寄せがいってしまい、十分休暇も取れない状況にしてしまったので、申し訳ないと思います。ストレスもだいぶ溜まってるのでしょう。だから、断るわけにもいきません。折りよく駅前は、かなりの規模の歓楽街です。が、さすがにスナックとかパブとかは勘弁です。腹は減り、歓楽街を歩き回りながら、「飲み」と「食い」のバランスの取れた店を探すこと30分。ようやく、焼肉で折り合いをつけました。お腹が十分満たされ、自分用に良いソフトドリンクが十分確保されていれば、周囲のお酒の存在はあまり気にならないものです。とんだ散財だけど。



もくじ過去へ未来へ

by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


My追加