心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2001年08月29日(水) 長い夏休みの終わり

律儀なもので、朝一番に昨日の病院から電話がありました。明日木曜の朝だったら30分だけ時間を割いていただけるそうで、しかもドクターも同席ですって。素晴らしい。その電話を受けたあとで、また眠くなってしまい、昼食まで寝ました。夕方に主治医の診察を受けにいきました。具体的には「来週から仕事に復帰したい、許可をもらえるか」という話だけなんですが・・・「昼間眠くなったりしませんか?」という質問にドキりとしたりして。人間なかなか正直にはなりきれないものです。さて、あれだけ寝てしまったので、今夜は多分そう簡単には眠れないでしょう。例え眠れたとしても、大事な明日朝一番の約束に寝過ごすことは許されません。徹夜の覚悟を決めることにしました。



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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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