ダンス・シューズ - 2003年10月22日(水) エデュケーション・デーを取って、朝6時に起きてセミナーに行く。 先々週の土曜日は癌セミナーに行って、メラメラ燃えて来た。今日もメラメラ燃えた。 セミナーに行くたび燃える。新しい医学の情報教えてもらうたび、ああやっぱりわたしはこの仕事が好きだって思えて、もっと勉強しなくちゃって燃える。なのにしばらくするとそんな意欲も熱意も日常に紛れて紛れて粉々になってどっか行っちゃう。だめだなあ。もっとしっかり生きなくちゃ。 セミナーは仕事より早く終わるから、入院してたあいだ行けなかったダンスのクラスをメイクアップして今日は3つ続けてクラスを受けた。最後のパフォーマンスのクラスはいつも長引いて、今日も終わったのは10時半。合計3時間半のレッスンはさすがにキツかった。足が棒。 パフォーマンスのクラス、なんかチーチーパッパみたいでちょっとやだなって先週は思ってたけど、今日はめちゃくちゃカッコイイと思った。ダンス・スタジオに行くまで時間があったから、セミナー会場のわりと近くにあるダンス・シューズやさんでダンス・シューズ買って、それがみんなにも先生にもすっごい好評だった。パフォーマンスがカッコイイって思って嬉しかったのはそのせいかもしれない。褒められるとすぐこれ。 節約してダンス・シューズは買ったことなかった。でもパフォーマンス用に要るって言われて買って、そしたら全然違う。履いて踊ってみたら全然違った。「一足30ドル!」のセールのワゴンに山積みになってたぺちゃんこ靴の中から、タンゴの練習用にも買った。白いタイツに似合いそうな、お人形の靴みたいに可愛いやつ。 寒かった。駅からうちに帰るまで、手がガジガジになって耳がきーんとしてた。 明日はもっと寒いらしい。 12時にデイビッドに電話した。 うちの電話からうろ覚えの番号押したら、違うおうちにかかっちゃった。 この前とおんなじ女の人の声だった。この前は、女の人が出たから一瞬デイビッドのこと疑って固まった。今日はおんなじ声だったから「あ、また間違えた」ってすぐわかったけど、夜中の12時に間違い電話かけて「あ、また間違えた」はない。もちろんそんな言い方しなかったけど、「ごめんなさい。また間違えちゃったみたいです」ってこわごわ謝ったら「気をつけてちょうだいね!」ってキビシク言われた。 番号確かめてかけ直す。 明日の確認。先週みたいのヤだから。 「タンゴ終わったらいつものように電話してきてよ」って。 明日のタンゴは、ブランニューのぺちゃんこダンス・シューズ履いて踊るんだ。 寒いんだ。何着てこうか。手ぶくろ要るな。 会ったら「寒い」って飛びつこ。 -
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