ポジティブな力 - 2003年03月23日(日) 今日も教会に行った。 ジェニーが来られないから今日はひとりで。今日のお話はよくわかんなかった。クリスティアニティをあんなに熱く語られてもわたしにはよくわからない。っていうより、ちょっと拒絶反応を起こしてしまう。 神さまは信じるけど、「自分たちの神さま」が唯一の神だなんてのは、やっぱりわたしには受け付けない。でもゴスペル・ソングを歌うときは気持ちがよかった。日本の教会で歌ってた賛美歌みたいに、何言ってんだかわけわかんないってことがない。 神さまへのメッセージは愛に溢れていて、言葉がとても繊細で、 この人たちはこんなに神さまを愛してるのかって、クワイアの人たちやバンドの人たちや周りの人たちの歌ってる様子を順番に見回しては冷静に観察しながらも、愛でいっぱいの言葉に胸が詰まりそうなほどだった。多くのラブソングの歌詞はゴスペル・ソングの影響を受けてるんじゃないかと思った。 終わってからフランチェスカとオースティンで落ち合う。お天気がいいからどっか行こうよって、昨日電話をくれた。コートも要らないくらい、ぽかぽかとあったかかった。メキシカンのランチを食べて、本屋さんで何時間も過ごす。フランチェスカが薦めてくれた小説を一冊買った。それからアイスクリームやさんで、ピスタチオの大きなサンデーを食べた。不味かった。フランチェスカが注文したピーチとチェリーとシャンペインのサンデーはとってもおいしかったのに。 昨日もやっぱりぽかぽかのお天気だったみたいだけど、ずっとうちにいた。 昨日はわたしの大事な日だった。らしい。ディーナの教会でわたしのために、一ヶ月燃え続ける大きな大きなキャンドルに火が灯されるって。なんだかちょっとオカルトだけど、もうここまで来たら最後までディーナを信じるしかない。朝11時半から正午にかけて、ディーナに言われたことをやった。それだけで疲れてしまって、もう何も出来なかった。 ソレをやってから、ディーナに電話をかける。これも言われてたこと。 これから一ヶ月、ネガティブなエナジーを絶対に引き寄せちゃいけないって言われた。ポジティブな力がしっかり集まるように、素敵なことをたくさんやりなさいって。「今日は何するの?」って聞かれる。何も予定はないって言ったら、お天気がいいんだから何も予定がなくたって外に出て、お散歩して、おいしいランチを食べに行って、お日さまの光をいっぱい浴びてうんと気持ちよくなりなさいって。 でも、一歩も外にすら出られなかった。 だけどたっぷり眠って、夜にはジェニーが電話くれてバカばっかり言って大笑いした。 「誰かの言葉で落ち込んだりすることがあるかもしれない。それでネガティブな気分になったら、すぐにわたしに電話するのよ。すぐにそのネガティブ・エナジーを取り除かなきゃなんないから」。ディーナはそうも言ってた。「またそういうことが起こるの?」ってコワゴワ聞いたら、「あなたはすぐに弱っちゃうから」って言われた。 わかんない。 なるようになれ。 ひとりの力で抜け出す努力をしなくていいってだけで、大丈夫な気がする。 取りあえず、今日はたくさんポジティブな力を集められた。 今はあの人の声を聞いてから眠りたい。 -
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