やっぱり、もう少し人と話をする機会をもったほうがいいかもなぁ。

会話に、コンビニとかスーパーのありがとうございましたをカウントしているくらいなので、カウンセリング無料、有料含めて２時間とY叔母か。これも２時間くらい。メガネ作った時か。
病院は、先生的確だけど、3分くらいｗ。会話ってほどじゃないか。孤立してんなー。友達に頼りすぎてたな。今もしゃべれる人はいるんだけれど、親が認知で同居で市内とはいえ通勤遠いのであんまりって感じかな。お寺でちょっと話すくらいかなー。

いろいろ話ができる人脈の開拓を怠ったといえばそれまでだけど、まぁちょっと何とかしようかと思います。……その代わり、知らん人と会話することもある。おばちゃん同士で。バス停で待ってた人が、同じ口腔外科受診後だったりとかｗ。

なんか、お金持ち系の買い物依存の人の気持ちが若干推測つく。外商とか、多分親切にお話ししてくれるから、買っちゃう人とかいるんだろうな。
そこそこだと新聞一杯とっちゃったりとか。

回想→父もそういうことがあったが、私に優しくというか怒鳴ったり怒ったりしないで普通に話してくれたら、もう少し寂しい思いをさせずにすんだかもしれない。
最終的には一対一で会わないようになったし。しかたない。あった後１週間は朝泣いてから出勤するようになってしまう相手とは、身内でも自分を守るためにあってはいけなかったんだろうと思います。たとえ、呼ばれたとか死期が近いんでも。

うーん、ていうか、わけのわからんルールで成人後も長期間縛り付けなければ、多分……、親孝行とかまではいかなくとも、そこそこの事はやろうとか手伝おうとか自然に思ったろうな。自分では過干渉と結論付けたけど、かしこの先生いわく長期の虐待だそうだ。意思に反することを、強要されて、吐いていたし、本人もあきらめてたから。

ついてるラベルがかわっただけで、苦しいのがすぐ直るとか、対処したらすぐ何とかなるとかそういうわけでもないんだよな。そういう特性があるから、悪化させないようバランスとって気を付けて生きるしかない。

やりたいことをちょっと形には、できそうな感じがする。服を選んだりとか、靴を選んだりとかがちょっと楽しい。お店のものを見て、いいなって思うようになりました。これ、両親生きていたころ、そんなに楽しくなかった。寒いから着なきゃいけないとか、わりと義務感のほうが強かった。

ここ４，５日で、もう誰も嫌なことを言ってくる人いないんだよ、命令してくる人いないんだよ、というのが自分の中で言葉になった。それで泣いてしまう。なかなかほかの人には、わかりにくい感覚だろう。自由だと思ったら涙が出るのだ。そこまでつらかったのだ。

zaza9013

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