21世紀猫の手日記
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2025年03月04日(火) |
……えらいすっきりする。 |
護摩へいってきた。今回もオカルト風味な話です。
パワハラの件とか、いろいろすっきりしないので、もう全部仏さまに放り投げることにした。具体的には、護摩木にパワハラかましてきた人が、もうそういう嫌がらせしないように、高い志をもって人を育てられるような人になるように、迫害された人々の気持ちを理解してやり直せるチャンスがあるように的なことを書いた。
子々孫々まで天罰をとか、反省しろ===とか、私と同程度の精神的ダメージをーとかw書かなかったの偉い。 ただ、そういうのも広い目で見れば含まれているのかもしれない。神仏がどう解釈するかなどわからない。
あと、今回のダメージ取れて気持ちが切り替えられますようにとかも書いた。今回の件で学んだ件は大事にするので、もうひきずらないようにとか。(結構書いている)
で、護摩のあと思ったんだけど、……私にパワハラをかましてくれた人たちはそういう役目であったのかと。どういう役目かわからんけど。
うーん、自分らだけ職場に残って、何十人という平職員を辞めさせた自体で、結構な数恨まれてるわけですな。しょうがないとはいえ。自分が率先してやめるという選択もありますからね。 会社のこと考えるなら、仕事の出来がよくて給料安めの家族持ってる人のこすとか、そういう選択だってあるわけですからねぇ。まぁ、そんな基準もってたら、生きづらいですけど。憎まれることは少ないでしょう。やめさせるのに、率先して嫌がらせをするという役割を選択しちゃっているので、それなりに救いのない人たちだったのか。
あと、周囲の人や、神仏ががんばっても、モーダメって場合もある。そんな気もする。なるべくしてなる、みたいな。上司の中には、かなり人間的に問題があって、弱い人を見たら職員でも患者さんでもいじめないと気が済まないような人もいましたから。 父親なんかは、死ぬ直前まであまりいい人ではなかった。ギリギリで穏やかになった感じはするけれど、最後まであの調子だったら、葬式して戒名つけたかどうか。
話を戻す。 胸が苦しかったんですよ。内科的な意味というより、ストレスな感じで。 護摩のとき、なんかこの胸の苦しいのとってくださいとお願いしたら、すっと楽になった。抜苦与楽かな。……え、これ、もしや、ストレスじゃない系原因? ……ありがたいなと、感謝して帰ってきました。
家に帰って来てから、急激に眠くなった。夕方5時くらいですなぁ。また妙な夢を見た。
誰かの頭に、雷が落ちたような映像が一瞬でた。そのあと、知床峠っぽい背景のところで、男女8人くらいに囲まれる。場所はアパートのような学校のような。囲んでる人はレイヤーで色と明るさをめちゃ落として人相の判別ができないくらい、暗い人たちだった。
そこの、比較的目鼻の位置がわかる程度の明るさの先頭の男の人に「助けて」て言われて、私は「無理!!」と断った。あとは真っ黒な人たちだ。で、相撲取りのように塩をばっさばっさとそいつらにかけながら真言を唱える。去ったところは見えなかったけど、距離はとれた。それでフェードアウトで目が覚めた。
……目が覚めた時、エンストの原因、この人たちだったのか?と思った。そりゃー……過積載にもほどがある。私が行った時の知床峠は、どんよりしていた。山だし。荒涼とした感じがした。さわやかではなかったな、展望台。
それ以来、精神的に調子が良い。まあ、過去をぐるぐるしたり、怒ったり泣いたりはたまにある。まだなんかいるのかもしれない。1月ほどではない。
多分この部屋は悪いものはいずらい部屋なんだと思うことにする。生きてる人にもあたりはつよいが。あとは、もうちょっと人と話さないとな。
zaza9013
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