行ってきました、天空の湯。日本中にこの名称のお風呂はあるだろうなぁ。ホテルの屋上のお風呂です。

タオルは持って行った。以前行ったけど、寒くてアウトだった寝湯。入りました。１時間くらいいたかなぁ。ほとんど、太陽の力で外にいられたかんじか。まぶしかった。うーん、６月から１０月くらいまでが限界なんじゃないのだろうか。お湯の温度がそんなに高くない。屋上の露天風呂は、入ったら出られない感じ……？

カモメが結構至近距離だった。

また、今週も某氏と親に関する話をする予定なんですよ。多分、そんなすっきりはしない。でも、定期的にした方がいいかなと思う。ACのミーティングも引っ越さないと行けないしね。

最近見ているACの話で”依存心が強い親の特徴”の、説明文みたいなところには、

”
子供の心が成長するためには、安全と安心が必要です。いつでも味方になってくれる、守ってくれる人がそばにいることと、求めた時に応じてもらえる安心感が必要です。「求めた時に」です。
助けを求めていない時に口を出されたり、手取り足取りされても、子供にとってはマイナスです。
でも病的に依存心が強い親は、自分の不安から口を出さずにいられないんです。手取り足取りしないといられないんです。子供にしがみつかないといられないんです。
”

て、書いてあってさー、親が依存心強い？と問われると、いや、自立してるってこたえちゃうけど、この文章読むと、「あああーーー」って思う。あなたを愛しています、でも欠点を直せ。だから、なんか満たされないし、さみしいの当たりまえと言われるとそうかもなと思う。（←この辺文章つながりがアレだが、経験者はわかると思う）常に何かの条件付き（仕事、住むところ、服装、化粧とか見た目）で何かを強制され続ける……。

過保護とか過干渉と思っていたが、親の依存心が強いとは思ってなかった。たしかに、４０近い娘の服装どうこうは思いやりではなく、コントロールか。愛というよりは、心配というより、依存か。圧力か、嫌だもんな。そ、そうか、私の気持ちは汲んでないですからな。嫌すぎて逆らう気力が無くなってたもんな。うん。……親、不安ねぇ、教員以外わからないから不安かもなぁ。知らない割には自信満々で口出しはしてきたな。

子供が愛がほしいときにお金あげる……、あったな。話を聞いてくれっていったとき、二人とも背を向けて逃げたもんな。あれも、よくわからない行動だったな。教員のくせに。５万くれたな。

気持ちを理解する気が無いので、子供から嫌われてるのもわからない……、気持ち以前に状況話しただけできょとんとしてたのは、それか！？（積年の謎が解けたような！今すごく驚愕してるぅ……ああ、理解する気が無い……（すごくエコー））世界平和のためならなんかできるのに……。

依存心が強い毒親は徹底的に支配管理するらしい、……交友関係は把握というか、彼ら的に短大の時の友達はダメだったらしいから（多分）帰宅時間が異常に早く設定しだしたのか？夜、専門学校へ行く羽目になったのはそういうあたりか？勉強以外の事したら叱られてたのはそれか？他の家はもっと自由なのかな？クラブ活動とかしたりして。３０代は、交友関係は聞かれてたなぁ。うーむ。

極端になんでも子供のせいにしたりするほど、未熟な人格のひとたちではなかったんだが……。不安もそれほど強い感じには見えないが……。ひどく自己中心的というわけでもないと思うけど、……結果として行動がどうしてもそうなっちゃう人達だったのかな。

親が無意識に、子供を子供のままにして自分を頼っていてほしいというのは、あるかもしれないな。

ああしてこうしては、かなり強かったもんな。（苦笑）父は確実に自分の命令に従わないどころか、意見違うだけで母親の入院時の身元保証人とか、家族枠から外してたからな……。昔で言う、勘当ですな。今でも思い出したら、腹が立つし泣きそうになる。父は自分の都合が絡むと、めちゃ毒だったのかもしれない。

”
心が未成熟な親の犠牲になって、子供はストレスや憎しみをどんどんためていく、生きる力が育たない、自己肯定感を低くする、人生を不安や恐怖でいっぱいにする
”
憎しみはW　∞　だった。しかも最近までだ、どうしたもんか。

人にどう思われるかという不安はありましたな、恐怖は……今回のパワハラでもうこれ以上はなかなか無いんで、しょうがないな。自己肯定感は、最後の最後に事務長にやられたな。ボロボロだ。今後の仕事の中とか余暇でで回復していくしかないな。あ、でも、こっそりお手紙とかもらったから、いいか。

心はなかなか成長してないな。社会で出てからよな、心が成長。あっ、転職とか親の許可いると思ってたしな。私の依存心が強いんだ。親が報告しないと不安だからそうなのか、離れて住んでも親が心の中にいるんだ。なるほど。

たしかになぁ、暴力とかネグレクトタイプとはちがうな、自立できる力を奪われてから気がつくタイプではある。この関係はダメだとお断りさせてもらえるまでだいぶかかってるもんな。何回か、月一帰宅をやめてほしいとお願いしたけど断られていたからなぁ。本当は、断られても、自主的にやめてよかったんですよ。
……それがまた、気がつかないんだよな。そこがまた依存だな。

かなりの、資格をとらないと親から離れて、自分も自立できないと思ってたしな。機械系じゃないと、また口だされそうで、怖かったのだ。あれはダメこれをしろっていわれるのが、言われるだけなのにすごく嫌なの。他の人に言われるのは、常識的なところだろうから嫌じゃない。たぶん、友達とか職場の人のほうが、多少なりとも理解しようとしてるから。親に言われると、感情的にすごく嫌。何一つ理解しようとしないのに言うから。

親が知らんジャンルに行きたかったのもおおきい。あとできれば、時給も上げたい。お金と休日の兼ね合いで、結局医療系に行ってしまったが。父の闘病につきあうという理由もあった。この判断、共依存かなぁ、だったら嫌だな。母が倒れるまでは、確実に依存してたな。自分で判断してるようでしていないもんなぁ。

（やりたいのは、処置じゃないんだと気がついたり）

……今だもんな、自分で責任もって判断しているの。




無計画な日、トドワラ行こうとして、むこうでお昼を食べようかと思った。北海しまえびとか。（近所で買えよ：市場激チカｗ：あ、仙鳳趾行けばいいのか）しかし、朝一番で行こうとしたハロワが、これがまた気が進まなくて、１１時ころについた。終わったのは１２時前。
どうしたかというと、……マリントポスで海鮮丼食べて終わってしまいました。旅はどうした。これが自分の責任ある判断だ（爆笑）。もうちょっと、旅にでさせて。ｗ

zaza9013

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