21世紀猫の手日記
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2021年03月20日(土) |
時が止まっている感覚 24年くらい |
地に足がついていない。……現実に即した堅実な生活をするなら、今の自分の状態はナシだ。
何してたんだ。自分を責めてもしょうがないが、考えることができなかったんだぁーーー。としかいいようがない。
昨日、面接を受けてきた。整合性のない履歴書と経歴に、取ってくれと言われる方も困るだろうが、説明するZAZAがめちゃめちゃ困っているわ!!
いやーどーしよーもないもんな。いろいろやってみたかったんですとしか言いようがない。
自分の将来とか生活を真剣に考えられない病なんじゃないかと思う。 理由は多分どうあがいても、「雷にあたってしなねーかな」レベルで自分が嫌いだからしかたがない。自分を見捨てるのは簡単だが、20代で寿命が尽きない凡人は取ってはならない道だ。
もう、自分の人生建て直すのは自分しかいないんだから、なんとかうまい事就職できないかなと思う。
今回の無職期間で、自分の欠けていたところや、とらわれすぎたところにやっと目が行った。苦しかったり、精神的に不安定な事がおおかったけど、自分と向き合うことができて良かったと思う。
この時期がなかったら、過去の無駄な怒りや憎しみに囚われたままで、残りの人生を送る羽目になった。全ての悪い思い込みが取れたり離れたりしたわけではないけれど、意味不明に心を閉じることも少なくなると思う。
金銭的にどうなるか予想もつかないが、(ここがネック)なんとかうまい事就職できないかしらねぇ。
zaza9013
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