21世紀猫の手日記
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2020年04月27日(月) で、全員そこそこ悪いけど……

結局、父が「自分偉いし俺が主人公」過ぎたんじゃないのか?と思う。

うーん、結局、何があろうと「自分正しくて偉くてまちがってない」んです。

悪いのは自分以外。怒っても正しいし、悲しくても正しい。

父の命令に従わない奴はまちがっている。これが基本。


でなければ、いまだに父と話をして、意味不明にダメージを喰らう理由が

わからない。

家族関係が病気だなと改めて思う。


なんか言われたってね、もう直しようなんかないですよ(苦笑)。


まだなんか命令して思うとおりに動かそうってのはダメだと思う。

いまさらペナルティ与えられてもなー。

ほっといてくれよぅとしか思えない。

そこは、普通にお願いするか、お金を払って人を頼んだ方がいいと思う。



母が強烈だったのはわかる。自分の生き方や政治的な何かを見つけたら

これイイ!ておもったら、まぁ、娘にも勧めたいわな。ただ、政党ってのは最初は

個人の役に立ってくれそうな感じはするけど、最終的には党つか団体のために

新聞取らせるとか党員増やすとか具体的ノルマを達成させる。それの矛先が

運悪く私だったのだ。


ただ、普通なら話を聞いたり、勧められたりすすめたりというのは、押したり

引いたりのはずだが、超一方通行すぎた。ほぼファシスト政権だった。

うん、もしくは解放されない奴隷制度。




これが(母との関係が)一番ツライとZAZAは感じていたが、

実際の問題の根は父と母の関係にあって、

その次に私と母の関係があるんじゃないかとおもう。



父がもう少し母の話を聞いてあげたり、なんだろな、待遇を

良くしてあげたりしていたら、もうちょっと私も心安らげる環境だと

感じられたのかもしれない。


全力で完璧な母親をするしか、母には生存権が無かったのかもしれない。

無理に頑張っていたから、多分、母もつらかったのかもしれない。


母がつらくなく、家庭の中で楽しめていたら、私が家庭こぇぇよ、

家族ツライ、家の中も外もブリザード…などと思わなかったんじゃないか?


母親にろくに金も与えずだな、裁縫ばっかりさせて、他の身内を援助する

とかいってかっこばかりつけてなー。

収入相応の服や靴も買ってやらんから、人は中身とか言わざるを得ないんだ。

そこそこ外側も大事だろうに。


自ら我慢したくてするタイプの貧乏じゃ無いもん。つらいだろうよ。



私が高校になるくらいまで、結婚前のブーツはいとったぞ?おかんはよう。

そらぁ、どっか八つ当たりもするわ。


そしてその矛先が、私だったんじゃないの……?


そんな気がする。


なんかこれ書いて、”気持ちが重くなる荷物”の

半分を下したような感じがする。

もっと考える人なら、まとまった表現するんだろうけど、ZAZAは

この程度だ。



まぁなぁ……、だからどうしようっていうのはあんまりない。

独特の心の動きがACだとおもって、コンディション悪くしないよう

気を付ける為に、自助グループは参加しようと思う。

















zaza9013

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