なぜか知らないが足の裏が急に痛くなった。

６月末くらいから。（多分）

７月には自宅の床を素足で歩くことができなくなり、

非常にまずい状態だったが

…試験のために放置。（苦笑）

足が激痛でも試験の方が大事な人間だった。


７月は地に足をつけられなかった。激痛だ！！

寝ていても痛い。部屋の中はサンダル履きで移動。

（土踏まずがそこそこ盛り上がっているので歩きやすかった）

それでも痛くてトイレへ行くのも遠慮したくなるくらいだった。


思い当たる原因は、合わない靴を無理やり履いていた、かな。

あからさまに小さかったんだな。７月にその靴ははかないようにした。

実は、会社で支給された安全靴もちょっと合わないので履くのを躊躇していた。

その靴も痛いんだ。緩すぎるのだ。しかし、中敷きで調整した。

足が悪いのか靴が悪いのかよくわからないままの７月だった。


家の中では歩くときに足先が上がっていないので、ドアの段差にひっかかり

電気コードにもひっかかったりして大変だった。

なんでそうなるのかがわからない。

小脳あたりが小当たりしたのか、アルツハイマーが出始めたのか？と

おもっていた。

が、そうだとしても、それを治そうという気力はないのだ。

……めんどくさそうだし。もういいか。



けれど、土踏まずの部分がかなりもりあがっている中敷きのある靴だと

問題ない。

あまり仕事に支障はなかったが、梯子に上がるとなぜか膝が青タンだらけ。

それもちょっと謎だった。

８月になり、そうだ整骨院へ行ったらどうなんだ？と気が付いて

（気が付くの遅い）

通っている。

最初は週一だったが、今は月２回くらいで安定している。


原因は何と（多分）合わない靴で妙な歩き方をしたが故の

「足の筋肉のバランスの崩れからくる足底の痛み」でした。

ZAZAの場合、足の内側の筋肉だけが少なくなってしまい、足の外側だけ

使う形になり、足の裏の土踏まずじゃない方に体重がかかったので痛く

なった。らしい。


（足の筋肉の使い方が悪かったらしい）

歩き方がかわっただけでそんなになるのか！？という感じがしたけど、

実際、足先は急に上がらなくなるし、ガラスに映る歩き方はなんだか

ぎこちないし、足が前に出ない。無理やり足を前に出さないと歩けない。



で、足の外側の方ばかり張ってしまって、どこを触られても激痛。

足の裏も激痛。これだけ痛いの人生初かもっていうくらい痛かった。


整体の先生に言われて触ってみたら、ふくらはぎの内側も腿の内側も

筋肉が無い。……。自覚なかった。

６月ぐらいから、椅子に座るとお尻の肉が減ってるような感じで妙に

安定がいいような感じがした。


地道な筋トレの成果か、今はそんなに痛くなくなった。

会社でもガラスが多い場所を歩くので、

姿勢や足の上がり具合をチェックしている。


たまに痛いときは”筋トレしろよ”という天の声ということにしている。

そして、梯子系でむやみやたらと膝をぶつけることが無くなった。


どーも足の動きを制御しきれてなかったので、ガンガンぶつけていたようだ。

その状態でむやみと高いところへ上っていたのだ……おそろしい。

まぁねぇ、地道に直していこうと思います。


歩き方もだいぶスムーズになりましたし。

会社の安全靴もそこそこ悪くはないので履いているし。


ケガ以外で激痛ってあるんだな。

zaza9013

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