21世紀猫の手日記
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2018年03月10日(土) 模様の濃い猫?

微妙にストレスが重なったので、友達とあにまるかふぇへ行ってきた。


小動物と触れ合えるカフェだ。とりあえず席料1200円とワンドリンク

(200円)で時間制限無しというありがたーいシステムのところだ。


小動物といってもフクロウとか猫とかミーアキャットとなんだあれ…

カピパラのちーさいの…。でっかいハムスター?

(ヒメハリテンレックでした)


…名前が出てこない。まぁ、げっ歯類系のなにかとか、ハリネズミもテーブル

の上にケースで入れられて持ってもいいシステム。あ、あとうさぎも抱っこ

できる。ネザーランドドワーフとロップイヤー(耳が垂れているうさぎ)

ヨウムもいた。


日記に書こうとして、動物の名前が思い出せなくて店のサイトを見に行ったら

店内を走っていた猫が、ベンガル様だった…。店で見たときは模様の濃い猫

だなー程度だったけど、たしかに細くてかっこいかった。


人生初ベンガルとの出会いなのに、うっかりしすぎだったな。

写真はとったけど、なー。

もうちょっとありがたがらないとだめだったな。


ハリネズミも初めて触った。小さい耳がかわいかった。


ミーアキャットは”もっと遊べ”という感じで甘噛みしてきた。

そうねぇ…痛さはクワガタムシに挟まれるくらいかなー。


まぁ、これ、動物目線だとパワハラとセクハラとモラハラのブラックな

職場になってしまうのかもしれないが…。

(若干複雑な気持ちになったことはたしかだけど)


世話しているスタッフの方々が

面倒見がよさそうな感じなんで、許してあげてほしいのだ。


動物禁の賃貸住宅も多いので、勘弁してあげてくれ。

人々のニーズによって生まれたものなのだから。


ミーアキャットのつめが予想よ立派で長くて、……、成獣を家で

放し飼いにしたら、壁と床が無くなるような気がした。

人にはすごくなつきそうだけどw。





zaza9013

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