21世紀猫の手日記
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2017年06月07日(水) |
試験が近いが逃げる気は満々 |
逃げてばかりでは進まない。
もうあきらめて、試験に出るところだけ覚えよう…。
仕事中、ドラマを見ている。
よそ見する暇があったらテキスト見ろよ、なのだが、
それほど興味が無いのに”あなたのことはそれほど”を見ちゃっている。
なんだね、あの旦那さん、これからもっとヤヴァイ方向に
突っ走って、奥さんを孤立させ”僕だけが君の味方だよ結婚していよう”
モードになるんでしょうか?
…、ま、あの奥さんが見ている恋ってのは、なかば思い込みに近い
感じがするし、わりとその時の気分だけで突っ走っていくところが
わからんでもない。
あの離婚届文字間違い連打は、どうかとおもうけどなぁ。
ただ、彼が奥さんと同年代だとキモイもうダメになるんだけど、
あれがすげー年の差あったらどうだろうな?
りっちゃんいくつか知らないんだけど、まぁ26くらいと
して、ダンナが75とか80代だったら、あの旦那の対応はアリかもな…
などとおもったりする。
旦那の両親の話が焼き肉屋で出たけど、おばかで至らない人でも
大事にしつづける家庭みたいだからなぁ。
これは、価値観の差が生み出すドラマというより、精神年齢の
差だとおもうと気色悪いあの行動もなんか納得がいく。
若い分りっちゃん以外をガンガン陥れそうな感じがするな。
あれ?また、ヒールを擁護しているな。
不倫になっちゃった相手の子持ちの旦那も、自分の気持ちや正しいことには
まっすぐな分、周りを傷づけるタイプか。
本人はスッキリするけど、あとで周りが困る系か。
これはこれで厄介だな。
りっちゃんは別れずに、好きに暮らして時間がたったら帰ってくるのが
いいような。嫌になったら毎回出ていくってのがいいんじゃないかな。
そしてあの旦那は歩道橋のそばで古本屋を開いて、奥さんが帰ってくるの
を待つ…。
それだと”時代屋の女房”になるか。それじゃ、だめか(苦笑)
zaza9013
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