21世紀猫の手日記
DiaryINDEXpastwill


2015年05月31日(日) 金曜に母が来たのだった。

このところ、ニュースを見ると、なんで!?……と突っ込みを入れたく
なるような事件ばかりで、もー犯人、更生より死刑にしちまえ
バカヤロー的な気持ちになることが多かった。

おそらく、基本的に気持ちが不安定だったり、極端な行動に出やすい
人間は常に人口の数%は常に存在する。
でもなー…。

そういう中でも、事件にならないためには、
制度的に精神的な援助者が増やすか、なんとなく安心できるような
よゆーのある社会を目指したほうがいいんだろうな。

なんとなく安心できるよゆーのある社会ってなんだと問われると、
多分、餓死とかホームレスとかになりにくく、近所の人と挨拶や
世間話しても大丈夫(銭や宗教でまきあげられないような)な感じかしらね。

まぁ、周りがいくら気を使おうと、事件起こすときは起こしてしまうのが
人間だからなー。

普段から安定した気分の人間であっても、状況によってはなー…。

ま、逆のパターンもあると思って、そんなもんだろうなぁと納得するしか
ないのだろうな。


そういえば、ZAZA母はオスプレイの運用反対派なのである。
ZAZAは、もうちょっとかっこよくて、おっこちない飛行機を日本で作って
輸出しろ派である。

微妙に左経由の母であるので、政治の話をするとだいたいZAZAとぶつかる
のが通例だが、今回はオスプレイは日本上空を飛んで欲しくないという
点では奇跡的な一致を見た。

どうなんだろうねぇ、他所の家庭ではそんな話をするんだろうかねぇ?

だいたい、母が自分の意見の正当性を理路整然と話して、
自分の側に取り込もうとするというか、ZAZAの意見の穴をつついて
調伏しようとするので、母が苦手である。

母にもまちがいは、たまにある。

ただ、基本的に自分は正しいと信念が固いところが一番のまちがいなんじゃ
ないのか!?という気もしなくもない。

ZAZAが凹みきっていようと、発熱してようとだいたいそういう
話をするのである。


話が面倒になってくると、ZAZAは”ホルストベッセルリード”を
歌いだしたり、”パンツァーリード”を歌ったり、
めんどくさいからもう鎖国しようぜなどと言ったりするしかない。

いやまぁ、自論を展開する時もあるけど、それだとエンドレスに
なるんだよ。つらいぜー、面倒だぜー。(苦笑)

(これがまだ実の母だからあきらめもつくが、
嫁いだ先の姑が母のような人だったら、地獄だろうなぁ、あ、
菩薩になるという手もあるか)

もう、イエスマンになったりするのだよ。菩薩になったつもりになったり。

悪い事ではないんだろうけど、

いやぁ、親子の会話って、もうちょっと政治色薄いのがふつーなんじゃ
ねーのか?

だいたい現政権の批判からはいるからなー。

あと、今回はサマワの自衛隊派遣時の武装について12.7mm(だっけ?)
機関砲だけは”あれだけはかわいそうだから、もたせてやって!?
あれがあるから、かっぱらいとか、アリババと40人のテロリストとかが
正面から討ち入らなかったんだから…”

と母に今後は機関砲持参のOKをもらうことに奇跡的に成功した。
母も年と共に多少は柔らかくなったようだ。

…にしても、うちは国会か?!

OKを貰えば、その件で討議とゆーか言い争いの
種が一つ減るのでZAZAとしてはありがたい。

……毎度母親の悪口ばかり書いている様だが、ZAZAの小学生の頃から
そんな調子なので、会話で心が穏やかになったことが一度たりともないぞぉ。


ついでに母に、オスプレイのプラモ作って、おまけに35分の一庶民も作って
抗議デモジオラマ作ったらもらうかい?と聞いてみたら、
いらんと言われました。

ここ数日の国会の話が話題で、どーも総理の態度が母は気にいらんらしい。

ま、まーなぁ、これで家の議題が宗教だったらそれはそれで
さらに面倒なので、似たような環境の人々には心から哀悼の意をあらわすぜ。

まったくその手の話をしない家庭ってのも、アホになりそうでよくないが、
そればっかりの家ってのもツライぜ。

あんま母の顔をみたくねーな(苦笑)というのが正直な気持ちである。

年齢相応におとろえてはきているので、心配はしているけどな。
くたばれなどとは全然思ってないからね。

元気に毒舌をかましまくっていただきたい。できればZAZA以外に向けて。





zaza9013

My追加