21世紀猫の手日記
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| 2015年03月01日(日) |
ミッション、それはインポッシブル…。 |
裏のマダムの管理下にあるダンボールの中に、 子猫が住み着いた。
マダムはそれを飼えとZAZAに言うのであるが、 ちびちびと仲が(半年かけて)進んでいるので、浮気はできぬ。
向こうにも選ぶ権利はあるが、ZAZAにも選ぶ権利が多少はあるのだ。
何でもいいから解体のであれば(飼いたいのファーストチョイス、この字か) とっくにお店から身請けしとるわい。
とはいうものの、近所のマダムの機嫌をそこねると、悪口を言われそうで オトロシイ。マダムには某NPOを勧めつつ、ZAZAは己の道をいくのであった。
実は最近、白黒のちびちびと和んでいるところに、茶虎の悪い奴が 現れて、ちびちびを追い掛け回したのである。 悪い奴はちびちびの倍以上の大きさだ。
どうしてこう肝心な時に、伯母の白虎は留守なのか…。
まー、悪い奴と断定するのも良くないのだが、とりあえずZAZAには そう見えたのだ。
おいかけられたちびちびは、玄関先の木に登り、クリスマスの星の位置に 頭を出してZAZAを見ている。
…こ、これは助けを求められている!? この顔は人や自動車が来た時にZAZAを見る顔だ。
悪い奴はうなりながら、木の中間あたりでちびちびを狙っている。
…結果から言うと、猫のケンカに人が出ました。 よそんちのゆきかきで茶虎をおっぱらいました。
あまりの大人気なさに、一瞬、夜空を仰いだ。曇りだった。
この一部始終が衛星から誰かに見られてるとおもったら、結構恥ずかしい。
うーん、猫相手でもこの始末。
人間同士で紛争や内戦が終わらないわけがよくわかった。
ZAZAは身内が撃たれたり、爆撃にあったりしたら、すぐライフルで 撃ち返す方だった。忘れていたが凶暴だった。
どうりで母親にしょうもない注意をされるわけだ。
いやー怒らないように気をつけよう。
zaza9013
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