21世紀猫の手日記
DiaryINDEXpastwill


2014年07月26日(土) 地域ネコ観察記

……早寝をするつもりだったが、路上で酔漢が騒がしいので起きてしまった。

で、地域ネコの話である。

去年の夏ごろ生まれた”高そう君”と”ひじ黒”ともう一匹、グレーの
アメショっぽい奴がいる。そいつは仮に”アメショもどき”と呼ぶ。

彼らの母親はおそらくどこかへいってしまったらしい。

近所の縁の下で3匹仲良く暮らすかと思いきや、”ひじ黒”
(前足のひじの辺りが黒い奴)…は、真っ先に自立というか追い出された。
最近ではZAZAの家の回りで見かける。
他の猫に追いかけられて逃げているのを、この夏2回ほど見た。
不憫な。

こいつも、すっかり野良が板について、おいしいおやつをあげてみても
なかなか1m以内には来ない。うーむ。ただ、時々帰宅途中にZAZAの
後ろについて歩いている時がある。脈があるかないかがわからないなー。
振り返るとたまに奴がいるのだ。
近づくと距離を置かれる。

止まっていると、香箱を作ってこっちをみている。
えーと、ここはおいしいおやつか、向こうから近づいてくるのを待った
ほうが良いかな?…というわけで、深夜ににらみ合っている。
まだ、それ以上の進展は無い。


なんかほぼシャム猫っぽい感じの”高そう君”がホームを独占している。
まぁ、”高そう君”の方が、遭遇率が高いので、うまいこと手なづけて、
本人が希望するなら我が家に迎え入れてもいいかと思っていた。
みた感じがえらくかわいいのだ。

深夜、帰宅する途中、いつものホームの向かいの家の庭から”高そう君”が
顔を覗かせた。
”おお、ご健勝そうでなにより……”と思ったZAZAに衝撃が走った。

えぇ、君、いつの間に3匹の子持ちに!?
要領の悪そうな”ひじ黒”よりちょっと大きいなとは思っていたけど、
茶色と黒のそれぞれに濃淡がある似ても似つかない子猫を連れていた。

なるほどなー。
だから、一時期ホームの周りにカラスが群れていたのか。
ゴミステーションでもないのに、なぜそこ!?と謎だったんだが。

動物に詳しい友達にきいたところ、生まれてから最初の1,2年は成長が
早くてすぐ増殖できるようになってしまうらしい。
いや、まぁ、そうだよねぇ。

……猫は半年で繁殖可能ときいてはいたが、去年よろよろしてカラスに
びくびくしていたチビがもう母親に…。すごいなぁ。
しかもてっきりオスだと思っていたし。(苦笑)

感慨深いものがある。

”高そう君”は1m50くらいの距離をおかれてしまうので、
飼うのは難しいだろうと思っていた。が、万が一うまくいっていたら、
一匹飼ったつもりが、ある日4匹になるというミラクルを経験する事に
なったんだろうねぇーーw。


zaza9013

My追加