21世紀猫の手日記
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| 2014年02月19日(水) |
なぜか今回の関東地方の大雪は笑えなかった。 |
車から降りて歩いて凍死した人や、トラックの車中泊2泊とか、見ていて 疲れるニュースばかりだった。うわーである。
よく考えると3月に桜の咲く地方で、2月に大雪というのは…これは 困る以外の何物でもない。さらっとしたパウダースノーじゃなくて、 ずっしりとした湿った雪だろうし。
自衛隊の方々も含め、座りっぱなしで痔やひざが悪化したり、除雪でダメージ を受けた人々のために、腰痛治療ボランティアで整体とか針灸のテントが 立ってもおかしくない。まさしく自然災害だったんだよなぁ。
高齢化している孤立集落も、病院行けなかったり、心臓の薬がっ!とか インスリンがっ!とか薬が切れるとデンジャラスな方々的には、再来週には この雪はなくなるから、まぁ、…まっとこか。というのは通じないしなぁ。
東京近郊で、これだけ大変なんだが、…北海道の孤立集落というか、 一時的に道が塞がった網走や、観光客が泊まりに来て出るに出られなくなった 斜里町ウトロ近辺とか、まぁ、孤立してますよ、くらいのニュースで それほど大々的には北海道でもとりあげられていなかった。
一応は報道しといたからw的な扱いっぽかったなぁ。 特にヘリが飛んだとか、みなかったな。ホテルも自衛隊が食料を運んだとか 聞かないし。海外からの観光客の乗ったバスが、トップで脱出した、くらいか。 多分、密かに毎度のことだからだろう。すぐ、道が開かないのが。
子供の頃はオホーツク海側にすんでいた。 冬場の楽しみといえば、雪による臨時休校があったもんな。 早く帰るとか、授業が遅く始まるとか、あったよなー。
しかし、街のメインストリートしか除雪ができてなくて、 そこまで行くのに雪をこいで進んだこともよくあった。
そして、公営住宅だというのに、なぜか地下に室(むろ)があり、 はしごで降りていって、じゃがいもとか玉ねぎを取りに行った記憶がある。 今の私なら、「むろじゃなくて、これは防空壕じゃないのか!?」と つっこんでしまうような、深さだった。
冬場は物資の備蓄が当然の時代だったのかもしれない。
コンビ二どころか、街に3件くらいしか食料品店のないところだったしな。
まわりは農家と酪農家がメインだったからな〜。
うーん。
それにしても、物流がとまると、都市はたいへんなんだな。 まるで、なにかのシュミレーションだな。
農家のビニールハウスも散々にやられてしまったしな。 骨太の補償をしてあげてほしいな。偉い人。
zaza9013
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