21世紀猫の手日記
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2013年04月06日(土) 勝負の時間帯

大人の勝負と言うと、負けると心か懐が痛みそうな感じがする。

色川武大のエッセイを読むと、15戦して15勝は無理、
9勝6敗で、いかにしてダメージの少ない6敗にするか…みたいな事が
書いてあって、
うぅむ、15戦もしないとならないのか、3戦して2勝1敗なら
いいのに……と思ったりした。

たぶん彼の15戦は、船とか馬とか自転車とか麻雀であろうから、
負けたときの懐具合が切実である。

機会に恵まれなければギャンブルはしないZAZAだが、最近
戦っているものがある。


某家の2階入り口の玄関灯である。


ZAZAは深夜帰ってくるので、結構道の真ん中を歩いていることが多い。


ぼんやり歩いていると真ん中である。そこを、ボケボケしてんじゃないわよと
ばかりに、2階入り口のセンサーライトがピカッ!である。
うおっ!照らされたっ!?というのを数度繰り返した後に、
……照らされないようにギリギリを歩く勝負というのを夜毎行っています。

それ、探偵ナイトスクープで、塾に通う小学生がやってただろ、似たような
ことを!というつっこみはさておき、この勝負がなかなか微妙でいいので
あります。

まぁ、やってる本人しかわからないでしょうが。

終電から降りてくる人が通りかかる時間帯だと難易度があがります。

今日は勝ちだと思ったら、向かいから自転車爺さんが爆走してきて
照らされてしまったりとか。

ここの家の住人は、車や人が通るたびにほとんど照らしている
事実を知っているのか、電気代が毎度大変なことになっているんじゃ
ないのかと心配になるくらいです。

雪がふっているときは、ずーっと照らしてたもんなぁ。

すいません、勝手に勝負していて……。


zaza9013

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