21世紀猫の手日記
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2010年03月11日(木) いただいた本を読む・5

佐多なんとか「裸足の娘」うろおぼえ素足の娘かも。

年の差18歳親子(父34くらい娘16)の何か、ギクシャクしたような、年頃娘のどきどきを描く。
えーと、桃子(うろおぼえ)さんが、父の単身赴任先の、
瀬戸内海の小さな町に一緒に住み、(姫路まで電車で45分)
造船会社関係の人々にどきどきしたり、就職せずにぶらぶらしたり。
舞台は戦前、昭和14年ころ?

地元の人の言葉づかいに注目。
しかし、昨日売ってしまったので、もう読めない。

うーん、心の自由をもとめつつも、なかなか思うようにはならない…

貧乏なのに父が家(祖母、おば、娘)に送金してくれない(苦笑)。

なんかこう、ストレスを酒でまぎらわしつつ、父というよりは
(母、学生結婚だったがすでに死亡)
いつでも募集中な感じなところが、現代にも通じるキャラかな〜。
なんか、他にやりたいこともありそうなんだけど、無理矢理
仕事(造船会社の事務)をしている感じが……


安部知二「冬の宿」うろおぼえ

濃いキャラの下宿先の旦那さんがいて、放蕩者でDVで貧乏。
それに必死でついていく、(もうすでに嫌がらせ)奥さん。
それを観察する下宿人の学生。
静かな生活を送れるかと思いきや……なお話である。

しんどいな〜。

旦那さん、悪気はないんだが、なんか、みんな必死に生きてはいる
けど、この心のえぐられっぷりは何だろうな〜?


zaza9013

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