21世紀猫の手日記
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| 2009年09月12日(土) |
そんなに好きだよ内田百�� |
…というわけで、内田百�痢覆Δ舛世劼磴辰韻鵝縫泪ぅ屐璽爐�また来てしまったのだ。
今回はすごい。好きな文章の所には付箋を貼っている。 正確には(貧乏なので)付箋を4mmくらいに細く切ったものを本に貼っている。 はがさないと売りに出せない。
とりあえず本は「ノラや」ちくま文庫内田百�僚言�9。箇所は”彼ハ猫デアル”という随筆。ノラとなづけた野良猫と、何となく親しくなっていって、ノラが暖かいお風呂の蓋に寝ているところである。
付箋の箇所は好きなのでここに写しておく。(おい!)
風呂蓋に寝そべっている猫の寝相を見ると、傍若無人である。蓋の桟を枕にして小さな三角な頭を載せ、四本の脚を伸ばせるだけ伸ばして大の字になっている。人間の道楽者が寝ている様で、この猫は猫又になるのではないかと思う。人の気配がしても、そばで音をさせても知らん顔をしている。動物には外敵にそなえる本能がある筈だと思うけれど、彼は丸で無防備の姿勢で寝る。さわれば細目を開けて人の顔を見るが、面倒臭そうに又目をつぶって寝てしまう。仰向けに寝ている事もある。むささびの様な格好になって、腋の下を出しているから、くすぐってやったが平気らしい。人間のようにくすぐったがらない。
本文中むささびは漢字。ちょっと写しただけなのに、自分とは漢字の使いどころが違うと思った。 まぁ、あれだ、法にふれるといわれると困るが、日記だから勘弁していただきたい。
zaza9013
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