21世紀猫の手日記
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2007年10月17日(水) キンスキー強化月間・オカンと温泉へ2

故クラウス・キンスキーの誕生日が明日。…しかし、日記にキンスキー強化月間と書く以上の試みはできていないのだった。


オカンと温泉へ行ったときの話しのつづきである。

さっそく浴衣にきがえてお風呂に行った。ちいさいけれど露天風呂もあった。露天のほうがお湯がぬるくて、秋風にふかれて何時間でも入っていられそうな感じだった。…ぬるくて出られない、ともいうかも。

ほかにお客はまだ来ていなくて、”露天風呂で他に入浴客がいない場合は泳ぐ”マイルールを実行できそうでしたが、オカンの前でそれはやらなかったのだ。大人だな〜。

色が変わり始めた山と、清んだ青空。イイ感じ。ゆったりとした時が流れたのでした。

部屋でお茶をのんでいると、きちっと和服着た宿のおかみさんがやってきて、扇子を置いて一礼して、何かおもてなしだった。そんなの久しぶりだった。露天風呂があるという条件だけで適当に決めたので、食事がどうとか、あまり気にしていなかったけど、割烹旅館なんだそうだ。

夕食は和食で、部屋食でした。献立が達筆でかいてあり、料理長の名前が最後に書いてあった。綺麗なお皿にちんまりと盛り付けたお料理をつぎつぎと仲居さんが持ってくるのだ。一時間くらいかかりました。

松茸が入ったお吸い物があった。1ミリ角くらいの大きさで(w)、10粒ほどあった。香りはよかった。こんな精密作業でありがたく松茸にしなくても、普通になめこの味噌汁でもいいんだよと思った。

が、御飯がラストから3番目くらいに来るのだ。食前酒から始まっていたから、飲みながらおかずを食べる人にはいいんだろうけど、御飯が先に来てほしかった。ごはんが無いと食事って感じがしない……。うーん。

けれど、そういう普段の習慣から離れてみるのが旅の良さなんだろうな〜と、とりあえず納得してみる。

かなり腹いっぱいになった。


zaza9013

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