21世紀猫の手日記
DiaryINDEXpastwill


2007年03月23日(金) 来るか、米川正夫ブーム。ぐっとくる日本語。

ZAZAは来ましたね。

米川正夫先生ブーム。


……誰ですか?そりゃ?という人が多いと思われます。


ZAZAが購入した河出書房の1956年出版のドストエーフスキイの”白痴”、”永遠の良人”を翻訳した御方でございます。

”白痴”は、主人公の公爵以外は何かこうドロドロしてるし、濡れ場はないし(そういう問題?でも、できない人萌えの方なら公爵OKだよな)長いし、読んですっきりする話ではないような気がします。

しかし!枝葉末節な視点で読むと、繰り返して読めるんです。……3回繰り返せるかどうかは微妙ですが。2回は確実に。


それはひとえに米川正夫先生の尽力によるものです。

むつかしい言葉をわかりやすく、よりくだけた表現で、文学を読みやすく〜、な、言葉使いなのでございます。先生、偉い。

じゃぁ、どんなふうにぐっとくる日本語なのか。
使用例はあえてかかない。ZAZAはぐっときたけど。


でも、50年前の日本語がこんな感じなら、50年後はどうなることか。わくわくします。そして、その先も。やっぱ120歳まで生きるぞ〜(苦笑)。


zaza9013

My追加