21世紀猫の手日記
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2007年03月21日(水) クラウス・キンスキーの謎、若干解ける!?

インターネット普及以前の情報だと、なんでもかんでもうっかりありがたがってしまう傾向のZAZAでございます。

えーと、これから書くものは多分一部分、小林秀雄先生のパクリっていうか、インスパイアっていうか、そんな感じも混ざっております。


去年の今頃”キンスキー最愛の敵”を入手しました。で、ヘルツォーク監督が”アギーレ”の台本を送った所、夜中の2時にキンスキーから電話が来て意味不明な言葉を2時間ほど叫び続け(それをずーっと聞いている監督も変人だよな〜)た。

よく聞いたらアギーレを褒めていて、ぜひやりたいっていう内容だったと、さらっと監督は言っていたが……。

なんで夜中にシャウト!?しかも、ZAZAにはどこが良いのかちーともわからない”アギーレ”で?(キンスキーさん、いかれてるから〜以外にも理由があるんじゃないかと思っていた)


アギーレそんなにいい話か?いや〜見たあとの虚脱感とキンスキーの顔の怖さだけは凄いけれど(苦笑)…

……アギーレのどこが褒めポイントなのか、ドストエフスキイの”白痴”読んでちょっとだけわかったような。

(推測)
”白痴”のレフ・ムイシュキン公爵と、対極かつ似たような位置にあるのがアギーレかな〜と。

どう対極かと思った方は、ZAZAの解説などに頼らず、”白痴”読んでみてください。長いしつまんないし、登場人物の名前も長いんだけど。
(検索して自分の書いたものが出てくるとなんか凹むので)


いいのさ、何を考えても〜、妄想の春だから。


zaza9013

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