21世紀猫の手日記
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| 2006年11月13日(月) |
人間も百歳近くなると…… |
えーと、週末ごとのイベントというか、勤労奉仕。おばぁのところで、生活援助する、孫のZAZAのお話でございます。
季節は寒さを増し、木々の葉はあざやかになり、路面に赤やきいろの落ち葉が舞ってたりします。ZAZAのおばぁは、94歳から95歳寄りに老化していきます。年寄りですから、衰えていくばかりと思っていたら、最近なんか元気良いんだよねぇ〜。孫がお泊りする必要がないんじゃないか?という感じです。
元気の良い原因は、ZAZAが行くたびに、若さとか生気をおばぁに吸い取られているのと、早目に付けてる石油ストーブのおかげじゃないかとおもいます。
猫も長生きすると尻尾の先が二つに割れて、猫又に変化するらしいですから、人間も百歳に近づくと、尻尾がはえて来るのかもしれません。妖怪ババアとまでは言いませんが、おばぁ見ているとなんかそんな感じが激しくいたします。
しかし、身内の悪口というのは、天に唾するようなもので、”あ〜、そんな妖怪の血がZAZAにも何分の一かは、入ってるんだよねぇ…。凹〜”と、最終的に自分に帰ってくる所が痛いですねぇ。(苦笑)
11時くらいにおばぁ宅についたら、おばぁは何と卵かけ御飯をさらさらと食べ、ささっとお茶碗洗って、水切りかごに入れていたのだ。 …あれ?。御飯はセッティングしないと、自分ではできなくて、茶碗もよう洗わんちゅう話はガセだったのか!?自分でできるじゃないか〜……。
まぁなぁ……、ADLとかIADLとか、日常生活でできることを落とさないようにするには、とりあえず放置プレイがよいんだろうけどな。でも、まぁ、”やってほしい”という、本人のニーズに応える事が、援助の基本ではないことは確かだけど、(苦笑)孫だからな。
おばぁの隠された能力(援助いらんかもな)、様子見て泊まらないこともありありだけど、週一は行こうと思います。おそらく、”御飯を作ってくれる”事より、”孫が来る”ことのほうが、精神的に良い効果があればいいなと思います。
御先祖の爆笑武勇伝とか、聞くと結構面白いんですわ。
…しかし、今のZAZAなら、九十歳を過ぎたようなじいさまの後妻に入っても、リアルに会話が成り立ちそうで怖いな。もう、戦前の話とか、戦争中の話とか、おばぁから、3時間以上きいていますから。なんか、昭和史通になりそうです。
zaza9013
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