21世紀猫の手日記
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2006年10月13日(金) 遺品・ざ・れんずわーく(○○ノン)

……、伏字にしようとどうしようと、冊子作って現物があるので、なんともいえない話である。
その昔は、今のようにインターネットも無く、一人の人間が情報を世界へ向けて発信なんてこともなく、DVDで無断で映画コピーとかもなく、著作権にもおそらくそれほどうるさくなかった時代の事だったんだろうな〜。

…と、広く優しい心でみてあげましょう、キャ○○の、「ざ・れんずわーく」1982年発行の、一眼レフカメラの交換レンズの特性とか仕組みとかこんな絵がとれるとか、そういう感じの説明書である。

最初はレンズの仕組みとか、ZAZAが苦手な分野について書いてある、何mmのレンズがどんな撮影に適しているのか、また、こういう画像を取りたいって時のテクニックなんかが、書いてあり、とってもすばらしいのだ。

今の時代ならフォトショップで楽勝な画像の加工も、その昔はフィルターとか、なんとか露出とか、凄いテクニックで撮影していたんだな〜と、とっても感心してしまったよ。

…、んで(苦笑)、望遠レンズ135mm(本文66p)のあたりにはこんなことが書いてある”海岸にたたずみ女の子のヒップを135mmでキャッチ。十分なカメラディスタンスが取れるのでとったことにきずかれない……”いやその多分、水着の女の子の尻がうつっていまして、ちゃんとモデルを雇って撮影…し、…したんじゃないかとは思うけど……。

そりゃ、盗撮推奨じゃろ!!

と、遺品にむかって突っ込んでしまいました。

ま〜ね〜。素人向けじゃなく、プロカメラマンにも向けた本だろうと思われるので、もっとすごいのもあった(苦笑)

映画館で”話題作を記録して 自分だけのシネアルバムを作成しよう”というコーナーである。ぷふっ。ちなみに、ベストな撮影位置が図示され、その上”比較的すいていて、三脚をたてたりシャッター音がしても文句のでないところを探そう”とか”○シャッター音の消音用にキルティング地のケースがあると便利だ”(155pとか)

お〜い!!

幾ら昔の事とはいえ……、いや、もうなんか、今なら完璧に犯罪じゃないですか〜。

それとも、映画の写真をとっても個人で楽しむ分ならOKなのかな?でも、やっぱ……、著作権的には映画のDVDでも買ってもらって、そっから個人的に好きなシーンを見るぶんにはOKなんだろうけどね、うん、多分。

昔の本とはいえ、天下の○○ノン様も、結構すごい事を書いていたんだな〜。と、役に立つけど、すごくつっこみ所が多い御爺様の遺品の話でございましたよ。

それじゃ、おやすみなさいませ。


zaza9013

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