21世紀猫の手日記
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母親はOP後の経過もよく、行動範囲も病室のみ→一日一回売店まで外出可 になりました。
…いやなに、この前はつい”閣下”などと書いてしまったのだが、それには 訳があるのだ。
やはりOP+入院生活っていうのは、日々をウォーキングしたり図書館へ 行ったり登山したりなどと、外で過ごす事の多い母親にとっては、かなりの ストレスなのだ。普段は、泰然自若というかのびのびとというか 大らかな発言の多い母親も、6人部屋でうるさいおばちゃんに囲まれて きつかったらしい。
見舞いに行くたびに、同室者に対する苦情を真っ先に述べていらした。 OP後視力が回復した同室者が、安静臥床を守らずに室内をちょろちょろ し、大騒ぎをして、その次の日に回復したはずが、いきなり全く見えなく なってへこんでいたり…などの事件が起こるほど、皆騒がしかったのだ。
”どあほう!安静と言われたら安静にしていろ!お前らなんか島流しじゃ どっかへ行ってしまえ〜!”というような事を言っていた。 (本当にうるさかったので無理もないのだが) 普段とはかけ離れたあまりの言い様に、ふと、粛清とかシベリア送りが 大好きなスターリンを思い出してしまったのだ。(苦笑)
眼科は患者の回転が速いため、うるさいおばちゃんは”あんまり見えない” といいながら退院していった。今日の病室は静かだった。
母親は今回の入院の事を、文章にする予定らしい。 どこに配るんだかは知らないが”挿絵かいてね”などと頼まれました。 快諾したけど、スターリン描いたら嫌がられるだろうな。
zaza9013
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