21世紀猫の手日記
DiaryINDEXpastwill


2005年09月13日(火) 入院生活

母親はOP後の経過もよく、行動範囲も病室のみ→一日一回売店まで外出可
になりました。

…いやなに、この前はつい”閣下”などと書いてしまったのだが、それには
訳があるのだ。

やはりOP+入院生活っていうのは、日々をウォーキングしたり図書館へ
行ったり登山したりなどと、外で過ごす事の多い母親にとっては、かなりの
ストレスなのだ。普段は、泰然自若というかのびのびとというか
大らかな発言の多い母親も、6人部屋でうるさいおばちゃんに囲まれて
きつかったらしい。

見舞いに行くたびに、同室者に対する苦情を真っ先に述べていらした。
OP後視力が回復した同室者が、安静臥床を守らずに室内をちょろちょろ
し、大騒ぎをして、その次の日に回復したはずが、いきなり全く見えなく
なってへこんでいたり…などの事件が起こるほど、皆騒がしかったのだ。

”どあほう!安静と言われたら安静にしていろ!お前らなんか島流しじゃ
どっかへ行ってしまえ〜!”というような事を言っていた。
(本当にうるさかったので無理もないのだが)
普段とはかけ離れたあまりの言い様に、ふと、粛清とかシベリア送りが
大好きなスターリンを思い出してしまったのだ。(苦笑)

眼科は患者の回転が速いため、うるさいおばちゃんは”あんまり見えない”
といいながら退院していった。今日の病室は静かだった。

母親は今回の入院の事を、文章にする予定らしい。
どこに配るんだかは知らないが”挿絵かいてね”などと頼まれました。
快諾したけど、スターリン描いたら嫌がられるだろうな。


zaza9013

My追加